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2025年01月08日

2050年 超高齢社会のコミュニティ構想 若林 靖永、 樋口 恵子 5つ星のうち4.3 5 単行本(ソフトカバー) ¥1,380

高齢化と少子化が進み、総人口が一億人を割り込むと予測される2050年の日本。そのとき、地域社会の鍵を握るのは「元気な高齢者」だ。かれらを中心に、行政、NPOなどとも協力して、育児から介護、「終活」に至るまでの多様な問題に対処する仕組みをつくる――。超高齢社会日本において、住み慣れた地域の力を活用して暮らしていくための希望の処方箋。
posted by Mark at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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