2007-2 全国ゴルフ場マップ 2008-1-20
2007-5 ドライバー ちょっと重めが一番飛ぶぞ
2007-12 今年の最強はこれだ 2008-6-29
2008-1 ドライバーもウエッジみたいに振りたい 2008-2-5
2010-6 月イチゴルファーが70台を出しちゃった 2010-12-17
2011−2 あなたのアイアン 改心のインパクト 2012−1−25
2014-2 勝ち組になろう ぶっとびドライバー 2014-6-8
2014-3 さくらさくまではこの練習 2014-7-27
2014-9 72モデルのガチンコ勝負 2014-12-20
2015-3 チカラ8割が飛ぶ 2016-10-30
2015-7 アイアンの打ち方極意 2017-5-28
2015-11 この10球 2017-4-16
2016-1 PWで90ヤード 2017-7-2
2016-2 目指せ ドライバーの達人 2017-10-22
2016-3 練習嫌いはゴルフが上手い 2017-9-24
2016-4 ドライバーは左ひざを伸ばして打つ 2017-6-11
2016-5 スリークオータージョット 2017-1-21
2016-6 左わきの正しい締め方 2017-4-16
2016-7 ビシッと5番アイアン 2017-1-7
2016-8 250ヤードの謎を解く 2017-2-4
2016-9 元祖ぶっ飛びドライバーを探せ 2017-11-20
2016-10 脱カット軌道 2018-3-4
2016-11 プロのインパクト写真 2017-2-19
2016-12 芝を取らないダウンブロー 2017-1-7
2017-1
打つから振る気持ち一つ 2018-10-20
2017-2 フェースターンの極意を伝授 2017-3-20
2017-3 スェイにならない体重移動 2017-5-28
2017-4 アイアンは右手7割 2017-12-17
2017-5 芯で打ち抜くインパクト 2017-11-4
2017-6 力まず振り抜く 2017-12-17
2017-7 踏んで跳んでプラス30ヤードだ 2018-2-18
2017-8 100ヤード鍛えた人だけ 2018-1-23
2017-9 トップは高くタテに振る 2018-3-4
2017−10 ピンまでしっかり届くアイアン 2019−2−3
2017−11 ソールを滑らせるとこんなに寄るのだ 2019−2−3
2017-12 トップはピタッと止める 2018-7-22
2018-1 手元の浮かないインパクト 2018-7-22
2018-2 ライナードローで飛ばしてくれ 2018-7-22
2018-3 肩はタテに動かすが大正解 2018-7-8
2018-4 真のハンドファーストを体感せよ 2018-9-16
2018-5 下半身リードは飛ぶ 2018-7-22
2018-6 本番めっぽう強いゴルファー 2018-10-20
2018-7 インパクトは通過点 2018-11-3
2018−8 真っ芯で打てるアイアン 2018−12−2
2018-9 スウィング劇的変化 2018-10-20
2018-10 本気で直すひじ引けインパクト 2018-11-3
2018−11 史上最速のヘッドスピード 2019−3−3
2018−12 バーディが狙える快心のアイアン 2019−1−4
2019-1 おっけーに寄せるアプローチ 2019-2-17
2019−3 飛ばしに目覚め冬練プログラム 2019−6−16
2019−2 打てます 飛びすぎドライバー 2019−11−17
2019−4 女子プロの飛ばし最前線 2019−9ー1
2019−5 連続写真を縦に並べたら 2019−9ー1
2019−6 絶好調です アイアン 2019−6−30
2019-7 お尻リードで力まず打てた250ヤード 2020−7−27
2019-8 ドライバーがブンブン振れる男になる 2019−12−15
2019-10 女子プロに教わった 70代の出し方 2020−3−1
2019-11 スイングはドライバーで作る 2021−2−7
2019−12 アドレスの正しい作り方 2020−1−12
2020-1 パーで上がれるアプローチ 2020−7−27
2020-2 強い球が打てる極上のインパクト 2020−7−12
2020-3 振るチカラを鍛えて飛ばし屋に変身 2020-6-6
2020-4 練習はウエッジ8割 2020−7−12
2020-5 今どきドライバー飛びすぎる 2020-6-7
2020-6 5ヤードを打ち分けるアイアン 2020-08-30
2020-7 ドライバーとアイアンの打ち方は同じ? 2020-11-29
2020-8 ミスショットが消える 2020-10-20
2020-9 今一番飛ぶドライバーは 2020-12-13
2020-10 50歳からヘッドスピードアップ 2020−11−15
2020-11 スムーズな切り返し 2020-11-29
2020-12 狙ったピンまで届くアイアン 2021-2-14
2021-1 これをやってシングルになれた 2021−2−28
2021-2 腕をビュンと降ったら凄い球が打てた 2022-2-13
2021-3 パーが拾えるピッチ&ラン 2021-5-9
2021-4 ドライバーで上手くなる 2021-10-17
2021-5 シャローイング 2021-10-17
2021+6 分厚く当たる 2022−1−6
2021-7 緩やか軌道 アイアンマン 2022-6-5
2021-8 200Yでも70台は出せる 2021−11−28
2021-9 一番よく飛ぶドライバー 2021−11−28
2021-10 ショートアイアンは9割乗せる 2022-2-13
2021-11 カット軌道 脱出大作戦 2022-2-13
2021-12 ウエッジゲームの達人になる 2021−12−26
2022ー1 ハンドファースト 2022−7ー5
2022ー2 上半身のビックターンが僕らを救う 2022−7ー5
2022-3 ピタッと止まるアイアンショット 2022-7-27
2022-4 クラブが仕事する打ち方 2022−10ー2
2022−5 やってよかったこの練習 2022–5ー8
2022-6 弾道いめーj力 2022-9-25
2022-7 一番飛ばせる重心位置 2022-7-27
2022-8 ショートトップ 2022−10ー2
2022-9 なぜ飛ばない ドライバー 2022-9-25
2022-10 いつでもどこでも80台を出す 2023-3-19
2022-11 フェードがYES 2023-3-5
2022-12 飛んで止まる プロ級アイアン 2023−7−23
2023-1 新時代の下半身リード 2023-1-17
2023-2 バーディが狙えるアイアン 2023-3-13
芯に当たるボール位置 2023-8-25
2023-3 二重振り子で飛ばしに目覚める 2023-3-5
2023−4 とことん 青木瀬令奈 2023-8-25
2023−5 ピンが狙える アイアン 2023-8-25
2023−6 最強の切り返し 2023-8-25
2023−7 攻めたボールがスコアを変える 2023-11-5
2023-8 正しく上手に右手を使おう 2023-12-24
2023-9 勝ち組ショートアイアン 2023−11−30
2023-10 今一番飛ぶドライバー 2024-1-16
2023-12 なぜ崩れる 前傾角度 2024-9-15
2024-1 飛ばしは右足だ 2024-8-25
2024-2 クラブの動かし方で9割決まる 2024-4-8
2024−3 今年こそ 曲げない宣言 2024-9-15
2024−4 青木瀬令奈の2打目力 2024-9-1
2024-5 うまくなる練習 2024-8-25
2024−6 主役は左腕 2024-9-1
2024−7 ドローが一番飛ぶ 2024-9-15
2024-8 スピンで止めたい 2024-9-15
2024-9 史上最高の飛ばし体験 2024-9-15
2024-10 D-1グランプリ 2025-2-8
2024-11 150Yからパーを取る 2025-1-18
2025-1 出そうぜ 70台 外交官の経験と研究者の分析で
国連の実像に迫る
ウクライナ侵攻とガザ情勢の悪化以降、国連は機能不全に陥っている。国連は現在どうなっているのか。冷静沈着に国連の役割と限界を見据え、いま何ができるかを考えることが重要である。外交官として国連日本代表部に二度勤務した著者と、長年にわたり国連の理論的研究に携わってきた著者の二人が、現場での実務経験を縦糸に、研究者の体系的な理解と分析を横糸にして、国連の実像に迫る。初学者にも、学びなおす人にも、最先端の情勢と研究を知るために有益な画期的入門書。
【目次】
はじめに
序 章 国連の現在――機能不全のなかで
第1章 国連誕生――歴史を振り返る
第2章 国連の描く平和と安全保障構想
第3章 国連の現場から@――冷戦崩壊後、一九九二〜一九九五年
第4章 国連の現場からA――9・11後、二〇〇一〜二〇〇三年
第5章 北朝鮮の核・ミサイル開発と国連
第6章 ミャンマーと国連――クーデター以降
第7章 国連改革の行方
第8章 国連の課題と未来への展望――改革の三つの方向性
終 章 国連改革に向けて日本に求められるもの
おわりに
国連の実像に迫る
ウクライナ侵攻とガザ情勢の悪化以降、国連は機能不全に陥っている。国連は現在どうなっているのか。冷静沈着に国連の役割と限界を見据え、いま何ができるかを考えることが重要である。外交官として国連日本代表部に二度勤務した著者と、長年にわたり国連の理論的研究に携わってきた著者の二人が、現場での実務経験を縦糸に、研究者の体系的な理解と分析を横糸にして、国連の実像に迫る。初学者にも、学びなおす人にも、最先端の情勢と研究を知るために有益な画期的入門書。
【目次】
はじめに
序 章 国連の現在――機能不全のなかで
第1章 国連誕生――歴史を振り返る
第2章 国連の描く平和と安全保障構想
第3章 国連の現場から@――冷戦崩壊後、一九九二〜一九九五年
第4章 国連の現場からA――9・11後、二〇〇一〜二〇〇三年
第5章 北朝鮮の核・ミサイル開発と国連
第6章 ミャンマーと国連――クーデター以降
第7章 国連改革の行方
第8章 国連の課題と未来への展望――改革の三つの方向性
終 章 国連改革に向けて日本に求められるもの
おわりに
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