2009年もあとわずか。今年もいろいろな本が話題に上がりました。
予想を上回るベストセラーとなった村上春樹の『1Q84』、アカデミー賞に輝いた『おくりびと』の元ネタとして有名になった『納棺夫日記』、ヒットは麻生さんのお陰?とまでいわれた『読めそうで読めない間違いやすい漢字』などなど...。果たして、2010年はこれらを上回るヒット作が出てくるのでしょうか。
ということで、今回、boople.comでは2009年に話題となった本を集めてみました。どの本も自信をもってオススメできます。まだ読んでないという人は、今のうちにぜひチェックしてみてください。
2009年話題になった本
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2009年12月23日
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