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2025年02月17日

サラリーマンのための「手取り」が増えるワザ65――給料、年金、退職金、副業、パート収入、病気、出産で使える! 深田 晶恵 5つ星のうち3.7 45 単行本(ソフトカバー) 価格、商品詳細ページ¥839

年収は変わらなくても「手取り」が増やせる方法があった!

退職金の受け取り方で手取りが130万円も増える!
1割の人しかやってない、100万円以上も節税できる制度を始めよう!
2018年から始まる「つみたてNISA」とは?
税制改正で知っておきたいホントにオトクなパートの働き方とは年収150万円以上! ?

節約しなくても、節税で「手取り」を増やせるワザが満載! 知らないとソンする誰も教えてくれなかった使える知識をまとめてご紹介します!
posted by Mark at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「情報」用語活用辞典 小山 透 単行本 価格、商品詳細ページ¥2,200

日本のAI研究の第一人者(『AIに心は宿るか』の著者。手塚治虫AI新作漫画プロジェクトにも参加)松原仁さん推薦!
「現代の手習いは『読み・書き・情報』! その基礎となる必須の知識がこの一冊に」
高校必修科目の「情報I」、文理共通で必修化が進む大学の「数理・データサイエンス・AI」(リテラシーレベル)にも対応!★高校生から社会人に必須の2100語(用語1800語、重要人名300人)を収録。全用語に英語を並記したコンパクトな用語辞典です
posted by Mark at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

図解でわかるエネルギーDX 〜デジタルで効率化する電力システム大転換技術〜 内藤 克彦、 蝦名 雅章 単行本(ソフトカバー) 価格、商品詳細ページ¥3,080

2050年カーボンニュートラル達成に向け、エネルギー産業も大転換期を迎えている。
 欧米ではDXをうまく活用して需給バランスを決め、効率よく電力を供給している。アジア諸国でも、欧米の送電オペレーションシステムを導入し、電力の効率的な送配電をおこなっている。それにならい、日本でもDXを取り入れた電力システムの改革に乗り出した。
 本書では、現状の日本の電力システムの問題点を挙げ、DXその先のGX(再エネの大量導入電力網)を本格的に行う上で、これからどのようなシステムを構築していかなければならないかを技術面、ビジネス面から解説する。

(こんな方におすすめ)
・エネルギー産業に携わっている技術者、事業者の方。GX(再エネ)を見据えたDXで電力システムを構築しようとしている産業関係者の方

(目次)
第1章 エネルギ−分野で進むDX
 1.1 アナログの世界だったエネルギ−
 1.2 ネットワ−クの自然地域独占
 1.3 エネルギー需要と供給の課題
 1.4 地域自然独占の悪用と対応策
 1.5 世界に発展するDX技術
 1.6 欧米のエネルギ−改革「ガスから電気へ」
 1.7 コンピューターで管理するエネルギーDX
 1.8 エネルギー配給事業者レベルのDX
 1.9 ガスグリッドに組み込まれるバイオエネルギー
第2章 ヨーロッパの天然ガスの歴史とDX
 2.1 DXのはじまり:天然ガス需要拡大によるパイプラインの導入
 2.2 国境をまたぐパイプラインの枠組み
 2.3 ロシアのウクライナ侵攻によって表面化したエネルギー問題
 2.4 EU 加盟国ドイツのガス価格と市場化
 2.5 EUのガス指令とガス事業の自由化
 2.6 ノルドストリームとエネルギー憲章条約
 2.7 エネルギー憲章条約の役割終焉
 2.8 ロシアを経由しない天然ガスの導入
第3章 北アメリカの天然ガスの歴史とDX
 3.1 アメリカのガス事業の自由化
 3.2 巨大パイプライン事業者エンロンの登場
 3.3 ガス供給を最適化するHub Pricing Program
 3.4 ガス銀行の創設とSPC
 3.5 ビジネスを拡大するファイナンシャル取引
 3.6 デリバティブ商品の開発
 3.7 エンロンのマーケットと終焉
第4章 イギリスとヨーロッパのガス市場改革
 4.1 イギリスのガス事業改革と市場化
 4.2 NBPの仕組み
 4.3 オランダ天然ガスの仮想取引所の仕組み
 4.4 イギリスの市場運営とAPX Gas UK
 4.5 ドイツのガス市場と日本
第5章 ガスエネルギー取引市場の発展
 5.1 ガス取引市場の設立
 5.2 ガス先物の上場
 5.3 ガス取引市場の契約システム
 5.4 先物市場の清算機構
 5.5 ガス市場の運営会社
 5.6 エネルギー取引市場のDX:電子プラットフォーム
第6章 産業を支えるLNG
 6.1 日本のLNG導入の背景
 6.2 LNG開発の仕組み
 6.3 LNG価格の決定プロセス
 6.4 日本のLNGインフラの課題
 6.5 韓国のガス事業とLNGターミナル
第7章 アメリカのパイプライン事業者
 7.1 アメリカのパイプライン事業
 7.2 第三者によるガスインフラ施設へのアクセス
 7.3 パイプライン使用料金の設定とサービス
 7.4 需給のマッチング
 7.5 パイプライン輸送容量の解放
第8章 電力のDX:なぜエネルギー分野でDXは進んだのか
 8.1 DX前のエネルギーは中央集権型
 8.2 変動する需要に合わせた中央集権的な出力調整
 8.3 分散エネルギー源の出現
 8.4 市場の変化と市場独占
 8.5 中央集権と地域分散の熾烈な争い
 8.6 電力の民主的な流通とは
第9章 電力のDX:再生可能エネルギーの出現とDX
 9.1 再生可能エネルギーは面的に分布する膨大な供給源
 9.2 再生可能エネルギーには出力が自然変動するものが多い
 9.3 地場資源の再生可能エネルギーを最大限利用
 9.4 膨大な再生可能エネルギーと需要のマッチングにはDXが不可欠
 9.5 需要も再生可能エネルギーも天気予報と連携
第10章 電力のDX:どのように需給調整するか
 10.1 電力の公平性と効率性の原則
 10.2 エネルギー源を経済的に選択
 10.3 電力の送電制約
 10.4 経済的選択と送電制約の調整:計算機で潮流シミュレーション
 10.5 経済的選択の結果を微調整するリ・ディスパッチ
 10.6 DXで管理する電力管理システム
第11章 電力のDX:電力会社・市場でさらに進むDX
 11.1 コンピューターで行う市場価格のリアルタイム監視
 11.2 地域ごとのWEB市場価格設定ノーダルプライシング
 11.3 電力の地産地消とDSO
 11.4 自立した地域電力とは?
 11.5 需要を管理するDX
第12章 貯蔵をコントロールするDX
 12.1 国内外のガス貯蔵施設
 12.2 再生可能エネルギーの季節による活用
第13章 スマートエネルギーとDX
 13.1 欧米のガスのスマートメーター
 13.2 イギリスのスマートエナジー政策
第14章 日本の総合取引所
 14.1 日本の総合取引所が設立された経緯
 14.2 日本のガス先物市場設立の課題
 14.3 ISO・TSOの運営する電力市場
第15章 再生可能エネルギーを評価するシステム
 15.1 再生可能エネルギー価値取引の経緯
 15.2 再生可能エネルギー価値取引の位置づけの変化
 15.3 属性トラッキングシステム
 15.4 RE100技術基準でのトラッキングシステム

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できるビットコイン入門 話題の仮想通貨の仕組みから使い方までよく分かる本 ビットバンク株式会社 、 できるシリーズ編集部

「ビットコイン」は値動きの激しさから投資・投機などで注目されがちですが、インターネット時代の「お金」として従来の通貨にはない長所を数多く持っています。本書は「ビットコインのことがよく分からない」「興味はあるけど損をしそうで心配」といった方のために、ビットコインの始まりから日本円で購入する方法、店舗での使い方まで詳しく解説。また、ビットコインを支える技術である「ブロックチェーン」のほか、コンピューターでビットコインを発掘する「マイニング」の仕組みについて図版やイラストを使って分かりやすく紹介します。

<ここがポイント!>
・ビットコインの誕生から発展、最新事情までを網羅。この1冊でビットコインが丸ごと分かる!
・ビットコインを支える「ブロックチェーン」、新しいビットコインを生み出す「マイニング」の仕組みを詳しく解説。仮想通貨の世界で何が起きているか理解できる。
・ビットコインの専門メディア「ビットコインニュース」の著者陣が執筆。詳しい情報がよく分かる。
・実際の店舗で買い物をする方法や、盗難を防いで保存する方法を丁寧に解説。本を見ながらすぐに試せる!

<こんな人におススメ!>
ビットコインのことを詳しく知りたい人
ビットコインをお得に活用したい人

<著者について>
廣末紀之(ひろすえ のりゆき)
ビットバンク株式会社代表取締役CEO、日本仮想通貨事業者協会(JCBA)理事を兼務。金融業界での経験を元に、多くのIT系スタートアップの立ち上げと経営に携わる。2012年、仮想通貨技術がマネーのインターネットになると確信し、2014年にビットバンク株式会社を創業。仮想通貨取引所事業のほか、メディアによる情報発信、産業に従事する人材育成を目的とした教育事業などを手がける。健全な仮想通貨の発展に向けて日々奮闘中。

山崎大輔(やまざき だいすけ)
ビットバンク株式会社CSO、BTCN編集長を兼務。ビットコインのニュースサイト「BTCN」を2014年に立ち上げ、業界中立的なポジションから、仮想通貨関連の技術や法規制など網羅的に情報発信を行う。公共に自律管理される、コモンプール的なデジタル資源としてビットコインをとらえ、2ndレイヤー技術を通じた公共財としてのユースケースを模索している。

真田雅幸(さなだ まさゆき)
米国の大学で経済学を学び、2017年にビットバンクに入社。ビットコイン型の非中央集権システムに経済的、社会的観点の双方から価値を見出し、現在はBTCNで経済学的な視点から情報発信を行っている。興味分野はLightning Network。
posted by Mark at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする