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2024年09月15日

税制と経済学: その言説に根拠はあるのか 林 正義 5つ星のうち5.0 1 単行本 「おすすめ出品」の要件を満たす出品はありません ¥2,860(12点の中古品と新品)

高い労働所得税は勤労意欲を削ぐ」といった税制にかかわる一見もっともらしい言説が、根拠を持つものであるのかを、経済学的な研究をレビューしながら検討する。


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この1冊でスラスラ!労働法大全――担当者必携! 岡 久 5つ星のうち5.0 1 単行本 ¥2,200

◆担当者必携! わかりやすく詳しい! 労働法のことならこの1冊!
◇労働法制の基本知識から具体的な制度・しくみまで、実務1年生でもわかる!
◇経営労務の基本はこの1冊でバッチリ!


【目次】
1.「労働」とは
2.労働法の位置づけ
3.労働法3分類
4.労務管理(組織管理)
5.個別労働関係
6.募集・採用
7.労働契約
8.労働関係の終了
9.解雇
10.労働時間規制の体系
11.様々な労働時間法制
12.労基法の適用除外
13.年次有給休暇
14.賃金
15.割増賃金
16.就業規則
17.情報管理
18.副業・兼業
19.労働・社会保険
20.労災保険(労働者災害補償保険法)
21.雇用保険
22.産前産後休業・育児休業
23.安全衛生
24.労働組合
26.労働者派遣事業
27.職業紹介事業
28.労働への介入
29.経営労務
30.人事制度
31.賃金制度
32.評価制度
33.目標管理制度・教育制度
34.面接制度
35.企業の社会的責任(CSR)
36.労務監査
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発信する人のためのメディア・リテラシー 内田朋子 、 堤信子 単行本 ¥1,980

情報洪水にまけない!
変わりゆくメディア界を生きる13名の講師と考える、
「心をうごかす」情報発信とは


京都芸術大学でおこなわれた「情報リテラシー論」「情報学」の講義を、中高生向けに集成!
さまざまなメディアの第一線で活躍するゲストを講師にまねき、情報発信の舞台裏を紹介します。
あふれる情報の中から、何を「事実」として伝えるか。「リアル」と「情報」の間にあるものとは。
情報の虚実を見きわめ、自分自身もまたメディアとして正しく情報発信するためのヒントが満載です。


【目次】

まえがき

第1章 すべての報道は偏向報道かもしれない
鮫島浩(政治ジャーナリスト)

朝一番に接する情報/新聞社の本来の仕事とは?/政治家に誠実さを期待しない/すべての報道は偏向報道かもしれない/「調査報道」の重要性/自主規制におちいらないために/読者、視聴者とともにあるメディア

第2章 「大震災映像アーカイブ」から情報の力を知る
木戸崇之(朝日放送テレビ)


テレビ局の災害担当として/「マスゴミ」とよばれても/災害報道の意味/テレビ局にしかない大震災映像/肖像権に萎縮するメディア/震災から考える共助のあり方

番外編➀ 情報の「選択」とは自分のあり方そのもの
【特別寄稿】草刈民代(俳優)


舞台芸術界への影響/ラトマンスキーさんのメッセージ/キエフ・バレエのためのチャリティー公演/パレットとリノリウムを贈呈/情報の「選択」とは

第3章 声がつくる「共感のメディア」
村田武之(文化放送)


ラジオ局の仕事とは?/進化を続けるラジオ番組/声がつくる「共感のメディア」/想像力をかきたてるための工夫/「伝えた」と「伝わった」の違い/「わかりやすさ」「ストーリー」「巻き込み」/1本のテープに残された音の力/音声コンテンツが爆発的に増えたわけ/コミュニケーションの一手段

第4章 アナウンサーに学ぶ「伝え方」
堤信子(フリーアナウンサー)


自分の第一印象を知る/大切なのは表情と態度/「素の顔」のレベルを上げる/脳と筋肉はつながっている/意識してほしい「うなずきグセ」/声にコンプレックスをもたなくていい/今すぐ使える話し方のポイント/伝え方が変わる8つのキーワード

番外編A 伝わるプレゼンテーションとは
森田謙太郎(トレンドリサーチャー・元Twitter社)


言葉で伝わる割合は全体の7%/1画面1メッセージで、テンポ良く/自分がどんな人間なのかを見てもらう

第5章 「情報の卸問屋」から学ぶ、知的財産の基本
内田朋子(共同通信社)


メディアをもたないメディア/新鮮な素材が集まる卸問屋/正確性と信頼性を確保する/誰かを傷つけていないか/報道の自由と人権の間で/パブリシティ権とは?/コンテンツの陰に労苦あり/報道とアートの共通点

番外編B「布」という最古のメディア
細尾真孝(西陣織 細尾)


コンピュータの始まりはジャカード織機/メディアとしての布/伝統×妄想

第6章 負け組連合の切迫感から生まれたアプリLINE
出澤剛(LINEヤフー)


LINEが生まれた背景/コミュニケーション領域に活路/誕生のきっかけは東日本大震災/黄金の1カ月/これからのLINE/情報収集の価値観をどこに置くか/「WOW」を大切に/トレンドが変わり、模索が始まる

第7章 「まだ誰もやったことがない」企画を
佐野香(TBSテレビ)


子どもの頃からテレビが大好きだった/『はなまるマーケット』のディレクターとして/TBSの留学制度でニューヨークへ/テレビ局員としてこんな報道経験も/「まだ誰もやったことのない」展覧会を/『サワコの朝』プロデューサーとして/コロナ禍で変わった番組制作/TBSの新たな試み/K-BALLETでの挑戦/最高の時≠ナ明日の世界をつくる
番外編C 「5W1H」ではない伝え方
木村寛明(元J-CAST BOOKウォッチ)

「5W1H」ではない伝え方/行動に「気づき」を取り入れる

第8章 「ファストフード化」するコンテンツを愛されるものに
長尾洋一郎(講談社)


出版社・編集者の仕事とは?/ライツ事業が急成長/ウェブメディアの育て方/エンジニアを味方につける/出版社が売っているものは?/広告はインターネットの時代へ/「デジタルは救世主」って本当?/「ファストフード化」するコンテンツ/銀の弾丸はない

第9章 人を楽しませるウェブメディアの作り方
竹田直弘(文春オンライン)


記事づくりにおける3つの要素/誰がニュースの価値を決めるのか/ウェブメディアは水平型統治でうまくいく/過去最高PVを稼いだ記事/メディアに必要なのは、問題意識+エンタメ性/エンタメ性とは何か?/読者が意見したくなる記事を/紙のメディアだからこそできること/炎上させないための「3つのF」/発信の基本は日々のおしゃべり

番外編D 若い世代が考える「メディア」とは?

解説 変わりゆくメディア界の「生きた証言」(鮫島浩)
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