cjxadn45tyg0nf45knzqu0457-16-2014-9-53-14-AM.jpg
新着記事

cjxadn45tyg0nf45knzqu0457-16-2014-9-53-14-AM.jpg

2024年07月28日

金融商品取引のトラブル相談Q&A―基礎知識から具体的解決策まで― (トラブル相談シリーズ) 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会金融サービス部会 単行本(ソフトカバー) ¥3,080

金融商品取引を網羅的にカバーし、消費者視点でわかりやすく解説! ・有価証券・デリバティブ・株式・社債・信託・ファンド・仕組債・保険・暗号資産・セキュリティートー クン・CO₂ 排出権証拠金等、多様な投資取引ごとにその特徴や規制・トラブル対応法を解説! ・誠実公正義務や情報提供義務がかかわる金商法・金サ法の最新の法改正に対応! ・年々、多様化・複雑化する金融商品による被害や、ネット取引による被害が増えていることから、相談対応にあたる消費生活相談員や法律実務家等をサポートし、消費者被害救済を後押しする1冊!

第1章  総 論
 Q1 金融商品取引(投資取引)の規制の必要性
 Q2 金サ法の目的と内容
 Q3 誠実公正義務・顧客の最善の利益義務
 Q4 金サ法における金融商品の販売等に関する民事ルール
 Q5 金サ法における金融サービス仲介法制
 Q6 金融サービスの利用環境の整備等
 Q7 金商法の目的と概要
 Q8 金融商品取引の被害救済における金商法と民法の役割
 Q9 金商法と消契法・特商法との適用関係
 Q10 金商法以外の投資取引の業法規制
 Q11 クラウドファンディングの種類と規制
​第2章 規制対象となる取引
 Q12 金商法の規制対象となる取引
 Q13 有価証券
 Q14 デリバティブ取引
第3章 開示規制
 Q15 有価証券の発行開示・継続開示の規制
 Q16 有価証券報告書等の虚偽記載
第4章 金融商品取引業者の規制
 Q17 金融商品取引業の登録が必要となる行為
 Q18 金商法における業者規制の概要
 Q19 海外所在業者・無登録業者
第5章 勧誘規制
 Q20 勧誘の概念、媒介の概念
 Q21 広告・広告類似行為
 Q22 訪問・電話による勧誘
 Q23 適合性の原則
 Q24 金融商品取引業者等の情報提供義務
 Q25 金融商品取引業者等の説明義務
 Q26 虚偽説明の禁止・断定的判断の提供等の禁止
 Q27 損失補填の禁止
 Q28 過当取引
 Q29 高齢の投資者の保護ルール
第6章 投資助言・投資運用業の規制
 Q30 投資助言サービス
 Q31 投資運用業
第7章 主な金融商品と規制等
 Q32 株 式
 Q33 社 債
 Q34 投資信託
posted by Mark at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府はもう嘘をつけない (角川新書) 堤 未果 5つ星のうち4.3 146 新書 ¥880

世界を揺るがす「パナマ文書」の知られざる真相、カネの流れを辿れば見えてくるアメリカ大統領選の本質、憲法改正の入り口としての緊急事態条項をはじめ日本に忍びよる強権的「ファシズム」の怖さ、ISDS条項をはじめTPPに埋め込まれたた罠……。世界でも日本でも、違和感だらけの世界が広がっている――。でも、大丈夫! 政府がシステムで国民を縛るなら、私たちはシステムの外で動き出せばいい。世界でも日本でも、新しいうねりが動き始めている。今こそ、脳内世界地図を更新し、取るべき行動があなたにはある!
posted by Mark at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書 堤 未果 5つ星のうち4.1 165

3・11以降、原発事故・放射能問題からTPPまで、政府や東電、大手マスコミの報道は隠ぺいされたり、偏った見方が蔓延るなど、国民に真実が知らされない中で、洪水のように情報が発信されている。
アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって貧困格差が拡大し続けている。

何が本当なのかが信じられなくなった今、どうすれば私たちは真実を手にできるのか。

著者は日本国内の状況を追いながら、並行して貧困大国化するアメリカに何度も足を運び取材した。

アメリカで目にした惨状、日本に帰るたびに抱く違和感は、やがて1本の線としてつながる。

それは、3・11後の日本の状況が、9・11後に格差が拡大していったアメリカの姿に酷似し始めているということだ。

そして、その背景にあるものは、中東の春やTPPなどと、同一線上にあるものだった。

「情報が操作され、市場化の名の下に国民が虐げられているアメリカの惨状を見るにつれ、このままでは日本が二の舞になる」と警告。

今こそ、自らが考え、行動し、真実を見抜く目を持つことの意義を問いかける。
posted by Mark at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法 (幻冬舎新書 690) 堤 未果 5つ星のうち4.4 522 新書 ¥1,034

コロナ禍、ウクライナ戦争、銀行破綻に地球温暖化……
大惨事を煽るその裏で、儲ける奴らがいる――

日本を喰い荒らす「強欲資本主義」の恥ずべき手口とは。
「デジタル大臣、マイナンバーは本当に安全ですか!?」



「ショック・ドクトリン」とは、テロや大災害など、
恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が
どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。

日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、
知らない間に個人情報や資産が奪われようとしている。
パンデミックで空前の利益を得る製薬企業の手口、
マイナンバーカード普及の先にある政府の思惑など……。

強欲資本主義の巧妙な正体を見抜き、私たちの生命・財産を守る方法とは?
滅びゆく日本の実態を看破する覚悟の一冊。


【目次】
序章 9.11と3.11――私のショック・ドクトリン
第1章 マイナンバーという国民監視テク
第2章 命につけられる値札――コロナショック・ドクトリン
第3章 脱炭素ユートピアの先にあるディストピア
posted by Mark at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

E01 地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 2020~2021 (地球の歩き方E アフリカ・中近東) 地球の歩き方編集室 5つ星のうち4.1 44 単行本 ¥2,090


今回の2020~2021年版には以下の内容が収録されています。

巻頭特集
・アラビア半島の旅行事情、開かれゆく魅惑の国々へ
・アラビア半島の世界遺産MAP
・スーク&モールでおみやげ探し
・指さしオーダー アラブ料理カタログ
・ドバイの回顧とアート探訪
・今こそ行きたい! サウジアラビア
・美しいオマーンの山岳地帯
・U . A . E . を100倍楽しむコツ
・ドバイの王道デイプラン
・アラビアン・スパの世界へ

●本書に掲載されているおもな都市・エリア・観光地
アラビア首長国連邦 / U . A . E .
ドバイ、デイラ、バール・ドバイ、バスタキア、ハッタ、シャルジャ、アブダビ、アル・アイン、ラス・アル・ハイマ、ウム・アル・カイワイン、アジマン、フジャイラ

オマーン
マスカット、スール、ニズワ、バハラァ、バルカ、ソハール、サラーラ、ムサンダム、ハッサブ

カタール
ドーハ、ウム・スラル・モハメッド、ウム・スラル・アリ、アル・ワクラ、インランドシー、アル・ホール

バーレーン
マナーマ、ムハラク

サウジアラビア
リヤド、ジェッダ、メッカ、へジャズ、メディナ、タイフ、マダインサーレ遺跡、アブハ、ナジラン、ジザン、ダンマン、アル・コバール、ダーラン

クウェート

●コラム
ノル・カードについて / 観光スポットをダブルデッカーでホッピング! / 人気急上昇! 砂漠の中の高級リゾート / アラビアの個人旅行をサポートしてくれる旅行会社 / アブダビでおみやげを探そう / マスカットでのショッピング / 乳香とアムアージュについて / オマニ・スイーツについて / オマーンから陸路でUAEへ / ムサンダムの観光ツアー / アラビア半島 ドラブル事例&対策 / “アラビア湾のリビエラ"、ザ・パール・カタール / バーレーンのショッピングセンター / バーレーンの交通事情 / サウジアラビアでの女性の滞在 / 読者投稿 アラビア半島を旅するにあたっての耳より情報&疑問・質問 / クウェート滞在の楽しみ方 / 本当は怖い外の気温? / サウジアラビアへの入国と滞在についての注意 ほか

●巻末解説、アラビア半島を旅する技術
アラビア半島への道 / 出入国の手続き / ビザ(査証)について / 交通 / 宿泊 / 食事 / アラビア語入門 / アラビアを理解するために / 旅の準備 旅の手続き / 道具 / 予算 / 健康管理 / 郵便と電話 / 情報収集
posted by Mark at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 娯楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカの病 ティモシー・スナイダー、 池田年穂 5つ星のうち4.5 16 Kindle版 (電子書籍) ¥1,509

世界一の超大国アメリカで、
コロナウイルスの犠牲者が最も多いのはなぜか。
医療ミスにより、生死の淵を彷徨うなかで、
コロナ禍に遭遇した著者による病床からの緊急レポート!

本書は、肝疾患による敗血症のために生死の淵を彷徨う体験を経た著者が、パンデミック(コロナ禍)の感染者数、死者数とも世界一となっているアメリカの医療システムや公衆衛生の脆弱さ、人権問題、民主主義の衰退を衝く、病床からの緊急レポートである。

著者はかろうじて生還するが、そこで体験したアメリカの医療システムの患者軽視や電子化の弊害、体を動かすこともままならないなかで感じた怒りや共感を病床日記に記す。そして、「自由」の真の意味での復活と個人の健康とのかかわり、孤独と連帯の相補についての考察を深め、オーストリアでの長男誕生とアメリカでの長女誕生の経験から両国の医療システムや子育てについての比較を記し、トランプを頂点とするアメリカの権威主義体制オーソリタリアリズムや医療の世界にも及んでいる経済寡占オリゴポリーについて具体的で鋭い批判を展開する。

トランプが退場したいま、アメリカの医療制度はどこまで変わるのか。オバマケアの復活はなるのか。アメリカを蝕む真の「病」を明らかにする。
posted by Mark at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

支配の構造 国家とメディア――「世論」はいかに操られるか (SB新書) 堤 未果 , 中島 岳志他 5つ星のうち4.2 124 新書 ¥935

【緊急出版!】
★「表現の自由」への圧力! 報道の自主規制! 忖度の構造!
★メディアを支配する「暗黙のルール」とは
★「今起きている恐ろしいこととは」? 気鋭の論客が徹底討論!
名著(古典)を通じ、メディアの本質に迫った『100 分deメディア論』(NHK Eテレ/2018.03)。
放送後、踏み込んだ発言で話題を巻き起こし、視聴者から再放送リクエ放送が殺到。
そして、放送から1年。深刻の度を増す、日本のマスコミとメディアをめぐる現状。
「まだまだ語るべきことがあるのではないか」
そんな思いから四人の著者陣は新たな名著を手に、再び結集しました。
ポピュリズム、ナショナリズム、メディアと権力、表現の自由……。
日本を深く覆う、閉塞感の正体とは何か?その深淵を深くえぐる、忖度一切なしの大提言です。

■内容紹介(「はじめに」堤未果より抜粋 )
本書は4章構成になっている。
第1章では私(堤未果)が、ピューリッツァー賞受賞者であるデイヴィッド・ハルバースタムの
『メディアの権力』から、アメリカンジャーナリズム最盛期の象徴的事件「ペンタゴン・ペーパーズ
(ベトナム戦争に関わる政府機密文書)」の章を取り上げる。
あの時代のジャーナリズムを輝かせていた3つの要素と、その後の変質について。
歴史・政治・社会的経緯をたどりながら、メディアを市民の手に取り戻す重要性について論じ合う。

第2章では、中島岳志氏が、数あるデモクラシー論の主柱であり大統領演説などにも
引用されるトクヴィルの著、『アメリカのデモクラシー』を紹介し、現代の民主主義と、
それをつなぎとめるために必要なものとは何かを考えてゆく。

第3章では大澤真幸氏が、「ナショナリズムの歴史的な起源」を説いた
『想像の共同体』(ベネディクト・アンダーソン)を解説する。
今勢力を増している「ナショナリズム」とは何か?について考察し、
デジタルが国境を消してゆく現代社会の中で、メディアが犯しがちな誤りとは
何かについて議論する。

第4章で高橋源一郎氏が取り上げるのは、本の所持や読書が禁じられた架空社会を
描いた70年代のSF小説、『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)だ。
TVやメディアの弊害、支配層の統治・検閲、本を読む意義など、
現代に重なるヒントが満載で、背筋が寒くなるだろう。
技術は高速で進化し続け、情報だけなら、今や即座に手に入る。
だからこそ私たちは、片隅にいて届かぬ声をすくい上げるジャーナリストや、
数字では測れない価値を見る想像力、そして何よりも「人間のメディア」を、
手の中に取り戻さなければならない。
歴史を紐解き、名著から先人の知恵を頂戴し、物語の中に散りばめられたヒントを拾
い集め、時空を超えて聞こえてくる賢者の声に、そっと耳を傾けるのだ。
(「はじめに」堤未果より抜粋 )

■目次
第1章 政治権力とメディア /堤未果
ハルバースタム 『メディアの権力』
人間を通して事実を見る
単純化と視聴率主義への警鐘
中流がジャーナリズムを支えた時代
メディアが始めた戦争とメディアが終わらせた戦争
米国民として・女性として
退行する現場主義
アメリカのジャーナリズムが死んだ日
株主資本主義の台頭
人間にフォーカスせよ
【座談】
個のアメリカ、空気の日本/まなざしの内面化/事実への宗教的なパッション

第2章 民意の暴走は止められるか /中島岳志
トクヴィル 『アメリカのデモクラシー』
政治を学ぶ人の必読書
「中間共同体」の必要性
多数者の専制││ポピュリズムをいかに防ぐか
メディアの多様性が民主主義を支える
マス化の罠
【座談】
結社としての新聞/宗教から見る政治体制/中間共同体はなぜ弱体化したか/
左右の分断に橋をかける「/自由に考えた」という錯覚/民主主義はどうあるべきか

第3章 ナショナリズムの取り扱い方 /大澤真幸
ベネディクト・アンダーソン 『想像の共同体』
ナショナリズム研究の古典中の古典
そもそも「ネーション」とは何か?
起源が古いと思いたがる
俗語の神聖化
新聞と小説││独特の時空間の観念
複数形の行列││限られた世界にいる
資本主義と結びついた出版
ナショナリズムの産物である「辞書」
【座談】
メディアとナショナリズムの共犯関係/小説家は近代国家の成立に加担した「/新聞の
一面」というフレームの消失/日本のナショナリズム/ナショナリズムは危険物なのか

第4章 「本を燃やす」のは誰か /高橋源一郎
ブラッドベリ 『華氏451度』
ノスタルジックなSF作家の衝撃作
本を焼き払うファイアマン││第1部炉と火竜
メディアと大衆の共犯関係
すべて人々が望んだ社会
大衆の選択││第2部ふるいと砂
自主的に本を捨てた││第3部
【座談】
深く考える力を奪うメディア/本が燃やされている/読書とは異物と出会うこと/
人は後ろ向きに未来へ入っていく

終章メディアの生きる道
文化には「分かりにくさ」が不可欠
「忖度」の構造に取り込まれるな
「社会的共通資本」としてのメディアを取り戻す
世界を変えるという野心
posted by Mark at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本が売られる (幻冬舎新書) 堤 未果 5つ星のうち4.3 936 新書 ¥946

日本で今、起きている とんでもないこと。
日本は出血大セール中!
知らずにいると、取り返しがつかないことになる!


水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。
そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?
法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買いあさっている。
水やコメ、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、
日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。
マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、
緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!

〈目次〉
まえがき いつの間にかどんどん売られる日本

第1章 日本人の資産が売られる

1 水が売られる(水道民営化)
2 土が売られる(汚染土の再利用)
3 タネが売られる(種子法廃止)
4 ミツバチの命が売られる(農薬規制緩和)
5 食の選択肢が売られる(遺伝子組み換え食品表示消滅)
6 牛乳が売られる(生乳流通自由化)
7 農地が売られる(農地法改正)
8 森が売られる(森林経営管理法)
9 海が売られる(漁協法改正)
10 築地が売られる(卸売市場解体)

第2章 日本人の未来が売られる

1労働者が売られる(高度プロフェッショナル制度)
2日本人の仕事が売られる(改正国家戦略特区法)
3ブラック企業対策が売られる(労働監督部門民営化)
4ギャンブルが売られる(IR法)
5学校が売られる(公設民営学校解禁)
6医療が売られる(医療タダ乗り)
7老後が売られる(介護の投資商品化)
8個人情報が売られる(マイナンバー包囲網拡大)

第3章 売られたものは取り返せ

1 お笑い芸人の草の根政治革命 〜イタリア
2 92歳の首相が消費税廃止〜マレーシア
3 有機農業大国となり、ハゲタカたちから国を守る 〜ロシア
4 巨大水企業のふるさとで水道公営化を叫ぶ〜フランス
5 考える消費者と協同組合の最強タッグ 〜スイス
6 もう止められない! 子供を農薬から守る母親たち 〜アメリカ

あとがき 売らせない日本
posted by Mark at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジタル・ファシズム: 日本の資産と主権が消える (NHK出版新書 655) 堤 未果 5つ星のうち4.2 662 新書 ¥900 参考: ¥968


コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか?
アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部"を狙っている。
デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー……
そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。
果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか?
20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。
気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側!
posted by Mark at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

核大国ニッポン (小学館新書 つ 3-1) 堤 未果 5つ星のうち4.4 43 新書 ¥902

日本人が知るべき真実の書、待望の新書化!

米国政府の軍事費拡大、劣化ウランで被爆したイラク帰還兵の存在など、オバマ前大統領の「核なき世界」演説の裏にあった「核」をめぐる事実の数々を、唯一の被爆国であり、未曾有の原発事故を経験した日本人に示した名著が、新章を加えて待望の新書化。
オバマ演説から8年。トランプ政権となった今、「核なき世界」は葬られるのか。さらに政府が憲法改正へと突き進む今、日本人は何を注視し、何をするべきか。『ルポ 貧困大国アメリカ』『沈みゆく大国アメリカ』など、ベストセラーを生み続ける国際ジャーナリスト堤未果氏による警告の書。
posted by Mark at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする