ウクライナに侵攻し核をちらつかせるロシア、台湾支配へと意欲を燃やす中国、そしてミサイル発射を繰り返す北朝鮮……。日本は危険な国々に隣接しています。しかし、現行憲法では、有事に立ち向かう術がありません。GHQが草案をつくった憲法は戦後75年もの長きにわたって一度も改正されていませんが、そのような憲法は世界中に存在しません。世の中に合わせて改定していくのが当然と考えられているからです。世界情勢が大きく変化するなかで、日本国憲法を改正しないことがいかに危険か、なぜ日本人は日本国憲法を神聖視するようになったのか、さらに、憲法を改正するならどのような案がよいかなどについて、保守の論客2人が意見を闘わせます。
新着記事
(01/19)The Secret
第 1 巻 (全 6 冊): The Secret
5つ星のうち4.6 42,368
Audible版
¥1,700
(01/19)FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 ベンジャミン・ハーディ、 松丸 さとみ 5つ星のうち4.3 432 Kindle版 (電子書籍) ¥0 Kindle Unlimited Kindle Unlimited会員は無料 今すぐ登録する すぐに購読可能 または、¥1,426で購入
(01/19)これからのAI×Webライティング本格講座 超効率ChatGPT/Gemini/Copilot分担術 瀧内賢 Kindle版 (電子書籍) ¥1,426
(01/19)FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 ベンジャミン・ハーディ、 松丸 さとみ 5つ星のうち4.3 432 Kindle版 (電子書籍) ¥0 Kindle Unlimited Kindle Unlimited会員は無料 今すぐ登録する すぐに購読可能 または、¥1,426で購入
(01/19)これからのAI×Webライティング本格講座 超効率ChatGPT/Gemini/Copilot分担術 瀧内賢 Kindle版 (電子書籍) ¥1,426
2024年07月03日
日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか ケント・ギルバート 、 石平 5つ星のうち4.2 153 Kindle版 (電子書籍) ¥0 Kindle Unlimited Kindle Unlimited会員は無料 今すぐ登録する すぐに購読可能 または、¥990で購入
戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く!
もうひとつの核なき世界 真のCHANGEは日本が起こす 堤 未果
報道されない「核なき世界」の裏の真実を描くルポ
「核なき世界」をめざすと訴え、ノーベル平和賞を受賞したオバマ米大統領。核戦略見直し(NPR)、米ロの新核軍縮条約への署名、そして広島記念式典への米大使の出席など、核軍縮は着々と進んでいるかに見える。だが本当にそうなのか?
米国務省が発表した核兵器在庫数は5113個。一方、劣化ウラン弾で被爆するイラク、アフガン帰還兵は増え続けている。そんな中、オバマ政権は前政権を上回る軍事予算を計上、戦争を拡大している。
欲望が作りだすもうひとつの世界地図の中で、「核なき世界」を実現するために私たちが知るべき事実とは何か。オバマが気づかせてくれた、被爆国・日本の使命とは……。ベストセラー『ルポ・貧困大国アメリカ』の堤未果が切り込む渾身のルポルタージュ。
トランプは再選する! 日本とアメリカの未来 ケント・ギルバート
すでに来年の大統領選挙に向けて、アメリカは動き出しました。
トランプも立候補を宣言しました。
ただし、来年の大統領選挙はトランプで決まりです。
現在のアメリカの政治と経済を動かしている多くの意思は、
アメリカファーストと対中強硬派で固まっています。
それを体現しているのがトランプなのです。
このアメリカの動向を、偏見なくケント・ギルバート氏が分析します。
なぜいまアメリカは対中強硬派なのか、
それはどんな影響を日本に与えるのか、
アメリカの政治地図を駆使し、
歴史的背景も踏まえながら大胆に明らかにする一冊です。
これで、本当のアメリカの政治がわかります。
トランプも立候補を宣言しました。
ただし、来年の大統領選挙はトランプで決まりです。
現在のアメリカの政治と経済を動かしている多くの意思は、
アメリカファーストと対中強硬派で固まっています。
それを体現しているのがトランプなのです。
このアメリカの動向を、偏見なくケント・ギルバート氏が分析します。
なぜいまアメリカは対中強硬派なのか、
それはどんな影響を日本に与えるのか、
アメリカの政治地図を駆使し、
歴史的背景も踏まえながら大胆に明らかにする一冊です。
これで、本当のアメリカの政治がわかります。
希望への陰謀: 時代の毒をどう抜き取るか 浜矩子、金井利之、川内博史、木村朗、桜井智恵子、竹信三恵子、山口二郎 単行本 「おすすめ出品」の要件を満たす出品はありません
憲法改正を目論む安倍政権の「毒」が蔓延する中、政治・経済・労働・ジャーナリズム、教育の分野の第一人者が希望社会の可能性を語る
反米という作法 小林 よしのり 、 西部 邁 5つ星のうち4.1 11 単行本
「希望のしぶとさ」を模索する、激しくも優しい「人生論」対話
「新・ゴーマニズム宣言」小林よしのりと評論家・西部邁が、テロと戦争、アメリカと日本、歴史とナショナリズムから親子・夫婦・友人関係まで語ることの可能性を探った、激しくも優しい対話。テロ事件以降の世界を鳥瞰し、日本のとるべき態度の根本に「マナーとしての反米」がある、とはどういうことなのか?時には、歳の離れた友人の語らいとして、時には重厚な思想的対談として、「希望のしぶとさ」を探る人生論。混迷の現代をいかに生きるべきなのか?日本の将来になにを遺すべきか?我々はもう一度、信頼を快復するために友、家族そして隣人たちと「理想」を語り始めなければならない。写真家・鈴木理策による対談フォトストーリーがさらに読者を深い思索へと誘う。
「新・ゴーマニズム宣言」小林よしのりと評論家・西部邁が、テロと戦争、アメリカと日本、歴史とナショナリズムから親子・夫婦・友人関係まで語ることの可能性を探った、激しくも優しい対話。テロ事件以降の世界を鳥瞰し、日本のとるべき態度の根本に「マナーとしての反米」がある、とはどういうことなのか?時には、歳の離れた友人の語らいとして、時には重厚な思想的対談として、「希望のしぶとさ」を探る人生論。混迷の現代をいかに生きるべきなのか?日本の将来になにを遺すべきか?我々はもう一度、信頼を快復するために友、家族そして隣人たちと「理想」を語り始めなければならない。写真家・鈴木理策による対談フォトストーリーがさらに読者を深い思索へと誘う。