発明提案書作成から、先行技術調査、出願書類、意見書・補正書作成まで、技術者・研究者なら押さえておきたい基礎知識と実務上のポイントが図解でわかる!!
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第1章 建築工事・建築確認をめぐる法律問題
第2章 袋地・通行権をめぐる法律問題
第3章 道路・私道をめぐる法律問題
第4章 境界や塀をめぐる法律問題
第5章 騒音・日照権など住環境をめぐる法律問題
第6章 空き家やその他日常生活をめぐる法律問題
第7章 トラブル解決のための法的手段や手続き
第1章 建築工事・建築確認をめぐる法律問題
第2章 袋地・通行権をめぐる法律問題
第3章 道路・私道をめぐる法律問題
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図解即戦力 システム外注の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書 青山システムコンサルティング株式会社 単行本(ソフトカバー) ¥2,420
ITシステム外注を成功に導くノウハウを完全図解!
2018年以降、政府主導によるDX推進ガイドラインの策定やデジタル庁の創設などを契機に、企業のIT投資が盛んに行われるようになりました。また、コロナ禍以降の慢性的な人材不足の状況を鑑み、これまで主流だった基幹業務システムに加え、人的リソース不足解消のためにRPAや生成AIを組み込んだ自動化システムの開発・導入も進んでいます。
本書は、企業の情報システム担当者やDXプロジェクト担当者に向けて、ITシステムを外部ベンダーに外注する際の実践的な知識を図解した書籍です。企画立案から、ベンダーの選定、既存システムの問題点の洗い出し、要求定義・RFPの作成、開発工程の監視、社員教育、受入と本稼働、運用・保守まで、実際のシステム開発の工程に沿って、システム発注側が実践すべき知識をていねいに解説します。
(こんな方におすすめ)
・企業の情報システム担当者・DXプロジェクト担当者
(目次)
●第1章 システム開発の現状
01 中小企業におけるシステム環境の現状
02 システム開発形態の種類
03 システム外注の流れ
04 ベンダー選定までが勝負
05 中小企業のベンダー選定における注意点
06 発注者とベンダー間で共通認識を持つ工夫
07 システムのライフサイクルを意識する
08 プロジェクト中止の検討が必要なケース
09 システム外注に必要な社内体制
●第2章 システムの企画
10 システムの企画は非常に重要なフェーズ
11 現状を誤解なく把握する
12 問題点を分析する
13 問題の原因を突き止める
14 将来像を可視化する
15 To Beモデルを実現する施策を漏れなく抽出する
16 To Beモデルのないパッケージ導入は失敗する
17 RFIでシステム市場を把握する
18 依頼内容をとりまとめる(RFIの作成・発行)
19 予算の上限を決める
●第3章 システムの要求定義
20 システムの要求を可視化する
21 To Be業務フローを作成する
22 欲しい機能を一覧にしてまとめる
23 システムの機能以外で要求すべきこと
24 要求定義には現場を巻き込む
25 要求をとりまとめて社内でオープンにする
●第4章 適切なベンダーの選定
26 ベンダーへの声かけは必ず複数に
27 ベンダーへの提案依頼は具体的に
28 ベンダーの提案内容評価
29 ベンダーの提案価格評価は意外と難しい
30 投資効果を算出して経営陣を納得させる
31 ベンダーとの契約交渉や手続きにおける注意点
32 システムにSaaSを導入するときの注意点
●第5章 ベンダーによる開発
33 開発手法の種類
34 プロジェクトの立ち上げ
35 要件定義工程で注意すべきこと
36 設計・テスト工程は監視するつもりで行う
37 各工程の終了判定では手を抜かない
38 追加開発の判断基準
●第6章 受入と本稼動の準備
39 受入テストの流れと注意点
40 教育に必要な資料を作成する
41 教育を実施する際の注意点
42 データ移行はもう1つの大きなプロジェクト
43 部門ごとに運用確認する
44 全体リハーサルで最終確認を行う
45 システムの本稼動
46 段階的なシステムの移行
●第7章 システムを成長させる運用・保守
47 システム開発は導入後が本番
48 ドキュメントのメンテナンス
49 システム本稼動後の社内体制
50 運用開始後の課題解決方法
51 保守は毎年見直す
52 セキュリティ対応
2018年以降、政府主導によるDX推進ガイドラインの策定やデジタル庁の創設などを契機に、企業のIT投資が盛んに行われるようになりました。また、コロナ禍以降の慢性的な人材不足の状況を鑑み、これまで主流だった基幹業務システムに加え、人的リソース不足解消のためにRPAや生成AIを組み込んだ自動化システムの開発・導入も進んでいます。
本書は、企業の情報システム担当者やDXプロジェクト担当者に向けて、ITシステムを外部ベンダーに外注する際の実践的な知識を図解した書籍です。企画立案から、ベンダーの選定、既存システムの問題点の洗い出し、要求定義・RFPの作成、開発工程の監視、社員教育、受入と本稼働、運用・保守まで、実際のシステム開発の工程に沿って、システム発注側が実践すべき知識をていねいに解説します。
(こんな方におすすめ)
・企業の情報システム担当者・DXプロジェクト担当者
(目次)
●第1章 システム開発の現状
01 中小企業におけるシステム環境の現状
02 システム開発形態の種類
03 システム外注の流れ
04 ベンダー選定までが勝負
05 中小企業のベンダー選定における注意点
06 発注者とベンダー間で共通認識を持つ工夫
07 システムのライフサイクルを意識する
08 プロジェクト中止の検討が必要なケース
09 システム外注に必要な社内体制
●第2章 システムの企画
10 システムの企画は非常に重要なフェーズ
11 現状を誤解なく把握する
12 問題点を分析する
13 問題の原因を突き止める
14 将来像を可視化する
15 To Beモデルを実現する施策を漏れなく抽出する
16 To Beモデルのないパッケージ導入は失敗する
17 RFIでシステム市場を把握する
18 依頼内容をとりまとめる(RFIの作成・発行)
19 予算の上限を決める
●第3章 システムの要求定義
20 システムの要求を可視化する
21 To Be業務フローを作成する
22 欲しい機能を一覧にしてまとめる
23 システムの機能以外で要求すべきこと
24 要求定義には現場を巻き込む
25 要求をとりまとめて社内でオープンにする
●第4章 適切なベンダーの選定
26 ベンダーへの声かけは必ず複数に
27 ベンダーへの提案依頼は具体的に
28 ベンダーの提案内容評価
29 ベンダーの提案価格評価は意外と難しい
30 投資効果を算出して経営陣を納得させる
31 ベンダーとの契約交渉や手続きにおける注意点
32 システムにSaaSを導入するときの注意点
●第5章 ベンダーによる開発
33 開発手法の種類
34 プロジェクトの立ち上げ
35 要件定義工程で注意すべきこと
36 設計・テスト工程は監視するつもりで行う
37 各工程の終了判定では手を抜かない
38 追加開発の判断基準
●第6章 受入と本稼動の準備
39 受入テストの流れと注意点
40 教育に必要な資料を作成する
41 教育を実施する際の注意点
42 データ移行はもう1つの大きなプロジェクト
43 部門ごとに運用確認する
44 全体リハーサルで最終確認を行う
45 システムの本稼動
46 段階的なシステムの移行
●第7章 システムを成長させる運用・保守
47 システム開発は導入後が本番
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元公安、テロ&スパイ対策のプロが教える! 最新リスク管理マニュアル 激増する国際型犯罪から身を守るために 松丸俊彦 5つ星のうち3.1 6 単行本(ソフトカバー) ¥1,870
これまでの常識では対応できない! 国際型犯罪、ますます巧妙になる特殊詐欺、忍び寄るハニートラップやスパイの最新手口を明かし、いかにして私たちの命や財産を守ったらいいのか教えます!
警視庁に20年以上勤務。主に公安部外事課で防諜対策や各国の日本大使館のセキュリティアドバイザーを務めてきた、
著者ならではのリスク管理術。
「特殊詐欺・強盗」「SNSに蔓延するニセ情報」「ストーカー」「狙われる機密情報」「忍び寄るハニートラップ」「チャイナ・リスク」など、本書では現実の犯罪事例を分析、解説するとともに防犯対策法を教えます!
【目次】
〈セキュリティ1〉進化する最新犯罪の手口と
防犯
〈セキュリティ2〉実際の事件・犯罪から、
身を守る術を学ぶ
〈セキュリティ3〉最新犯罪に巻き込まれない
ために
〈セキュリティ4〉日本はスパイ天国。知らな
いと、あなたも巻き込まれる
〈セキュリティ5〉海外だからこそ油断大敵!
警戒レベルを引き上げろ!
〈セキュリティ6〉海外で事故やトラブルに
巻き込まれたら!
警視庁に20年以上勤務。主に公安部外事課で防諜対策や各国の日本大使館のセキュリティアドバイザーを務めてきた、
著者ならではのリスク管理術。
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【目次】
〈セキュリティ1〉進化する最新犯罪の手口と
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〈セキュリティ2〉実際の事件・犯罪から、
身を守る術を学ぶ
〈セキュリティ3〉最新犯罪に巻き込まれない
ために
〈セキュリティ4〉日本はスパイ天国。知らな
いと、あなたも巻き込まれる
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世界は「見えない境界線」でできている マキシム・サムソン, 染田屋茂他 5つ星のうち4.0 1 単行本(ソフトカバー) ¥2,420
世界には国境とは異なるさまざまな「見えない線」が存在する。
この境界線は細い線ではなく、地帯というある程度の広がりを持つ場合がある。こうした境界線・地帯は時代によってしばしば変化し、われわれと彼らを分断する原因となっている。
サッカーチームのサポーター立ち入り禁止区域から、不可解な進化の分岐点、
デトロイトの悪名高き“8マイル・ロード”に沿って根強く残る人種分離、
いまはもうない“鉄のカーテン”を越えるのを拒むシカの群れまで、
私たちの世界が地理的、気象的、政治的、経済的、文化的、宗教的にどのように分断されているか、そしてなぜ分断が必要だったのかを、地理学の講師マキシム・サムソンが30か所取り上げ、その歴史と特徴を説明する。
世界の理解に役立つ、地政学リスクの解像度が上がる!
【目次】
第1部「見えない境界線」が地球を理解するのに役立つ理由
1―ウォレス線
引いた線が現実のものになった
2―竜巻回廊
時間とともに変化していく境界線
6―マラリア・ベルト
時間と空間を不規則に移動する
第2部「見えない境界線」が地球環境に影響をおよぼしている
7―コカラル・ダム
不平等、格差、分断を生んだ
10―チェルノブイリ立ち入り禁止区域
動物たちが支配する地へ
11―イーム
“非接触型決済”のはじまり
12―国際日付変更線
グリニッジを基準にするメリット
第3部「見えない境界線」が人間に領有権を主張させている
13―トルデシリャス条約
世界一周によって、境界線が1本では足りなくなる?
17―ブエノスアイレスのサッカー
サッカークラブが地域社会をつくる
18―ロサンゼルスのストリート・ギャング
縄張り争いはオンラインでも
第4部「見えない境界線」は私たち≠ニ彼ら≠どう分けているか
19―8マイル
人種だけでなく生活や心を分断するもの
20―パリの郊外
住宅危機と移民の増加によってスラム化
第5部「見えない境界線」は文化を守る砦
25―エルヴィム
物理的境界であり社会的境界でもある
26―アチェ
“道徳警察”のいる場所
この境界線は細い線ではなく、地帯というある程度の広がりを持つ場合がある。こうした境界線・地帯は時代によってしばしば変化し、われわれと彼らを分断する原因となっている。
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【目次】
第1部「見えない境界線」が地球を理解するのに役立つ理由
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時間と空間を不規則に移動する
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第4部「見えない境界線」は私たち≠ニ彼ら≠どう分けているか
19―8マイル
人種だけでなく生活や心を分断するもの
20―パリの郊外
住宅危機と移民の増加によってスラム化
第5部「見えない境界線」は文化を守る砦
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物理的境界であり社会的境界でもある
26―アチェ
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国民年金ハンドブック 令和6年度版 社会保険研究所 単行本(ソフトカバー) ¥3,740
国民年金制度の仕組みと給付の受け方を、法令に基づいて図解もまじえてわかりやすく、詳しく解説しました。
項目ごと国民年金制度の仕組みと給付の受け方を、法令に基づいて図解もまじえてわかりやすく、詳しく解説しました。
項目ごとに要約を付して、最低限必要な事項はすぐにわかるよう工夫しています。届書・請求書等の様式は記載例つきで収載しています。
令和2年6月公布の「年金制度機能強化法」の国民年金関連の改正を反映しています。
付録として「厚生年金保険のしくみと給付」を収載しているほか、巻末に年金記録問題や「持続可能性向上法」の概要を収載しています。に要約を付して、最低限必要な事項はすぐにわかるよう工夫しています。届書・請求書等の様式は記載例つきで収載しています。
令和2年6月公布の「年金制度機能強化法」の国民年金関連の改正を反映しています。
付録として「厚生年金保険のしくみと給付」を収載しているほか、巻末に年金記録問題や「持続可能性向上法」の概要を収載しています。
項目ごと国民年金制度の仕組みと給付の受け方を、法令に基づいて図解もまじえてわかりやすく、詳しく解説しました。
項目ごとに要約を付して、最低限必要な事項はすぐにわかるよう工夫しています。届書・請求書等の様式は記載例つきで収載しています。
令和2年6月公布の「年金制度機能強化法」の国民年金関連の改正を反映しています。
付録として「厚生年金保険のしくみと給付」を収載しているほか、巻末に年金記録問題や「持続可能性向上法」の概要を収載しています。に要約を付して、最低限必要な事項はすぐにわかるよう工夫しています。届書・請求書等の様式は記載例つきで収載しています。
令和2年6月公布の「年金制度機能強化法」の国民年金関連の改正を反映しています。
付録として「厚生年金保険のしくみと給付」を収載しているほか、巻末に年金記録問題や「持続可能性向上法」の概要を収載しています。