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2023年11月26日

新編JIS機械製図 第6版 吉澤 武男, 堀 幸夫他 大型本 ¥2,310

使い勝手のよさから学生・エンジニアに愛されてきた不動のロングセラー. 
必要な知識を網羅しており,初学者はもちろん,熟練者の学び直しにも最適なテキストです.
スケッチブックのようなリング式のため,手で押さえなくても勝手に閉じる心配がありません.机上や製図台など,手元に置いて参照するのに適しています.
また大きめのA4サイズなので,図面の描き方が細部までよくわかります.

今回の改訂では,「JIS B 0001機械製図(2019)」を含む2023年最新JISに対応.また「JIS Z 3021溶接記号(2016)」を大幅に拡充し,より実践的で役立つ内容になりました.

***
第1部「製図法」:JISに準拠した製図法や規格が,簡潔な記述ですっきり理解できます.
第2部「図面例」:初歩的なものから実践的な金型成型品まで,さまざまな図面と描くときの注意点を豊富に掲載.実践的な図面の描き方が身につきます.
第3部「設計資料」:機械部品や材料の数値データのうち,代表的なものをひと通り掲載.必要なときにすぐ参照でき,調べる手間が省けます.
*** 


【目次】
第1部 機械製図法
第2部 図面
第3部 部品・材料資料
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著作権のツボとコツがゼッタイにわかる本 三坂和也、 井高将斗 Kindle版 ¥1,604

商品やサービス紹介などのコンテンツ作成で、SNS 等での情報発信や情報共有で、「この情報発信って問題にならない?」と心配になることはありませんか? Q&A形式で著作権について知り、安心して情報発信をしましょう。
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ランサムウエア追跡チーム はみ出し者が挑む、サイバー犯罪から世界を救う知られざる戦い レネー・ダドリー, ダニエル・ゴールデン他 5つ星のうち3.9 7 Kindle版 (電子書籍) ¥2,574

これは、ランサムウエア&ハッカー版『マネー・ボール』だ!
組織への最大の脅威<ランサムウエア>が猛威を振るう。
恐喝経済に敢然と挑むのは、社会生活がちょっと、苦手で凄腕エンジニアの「彼ら」だった!
ランサムウエアを使う犯罪者集団と、それに立ち向かうはみ出し者たち「ランサムウエア追跡 チーム」の活躍を描いたノンフィクション。

ランサムウエアという手口は誰が、どのように編み出してきたのか。被害にあった人々はどのような苦しみを受けているのか。それにどのような人々が立ち向かい、どのような思いを抱いているのか。逆に犯罪者たちはどのような人物で、何を動機としてこの卑劣な犯罪を手がけているのか――そうした具体的な個人の物語を、2人の熟練ジャーナリストが執筆することで、本書はランサムウエアになじみのない読者にも、いま繰り広げられているこの戦いを身近なものに感じさせてくれる。
――「訳者あとがき」より
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産業用ロボット全史 自動化の発展から見る要素技術と生産システムの変遷 小平紀生 5つ星のうち4.6 6 単行本 ¥3,300

日本は産業用ロボット生産台数で、世界シェアの半分を占めています。一大産業となった産業用ロボットはどんな技術に支えられ、どのような変化を遂げるのか。長年、産業用ロボットの現場にいた著者がロボットの要素技術から自動化までを解説します。
序 章 産業用ロボットの市場と生産財としての特徴
1 ロボット産業の発展経緯の概括
2 生産財製品としての特性
2-1 ロボットは半完結製品
2-2 システムの多様性
 産業用ロボットの価値の変化と本書の構成

第1章 産業用ロボットの黎明期
1 ロボット普及元年に至るまでのロボット産業黎明期
1-1 ロボット普及元年に至る時代背景
1-2 ロボット普及元年に至る技術背景
2 ロボット普及元年の景色
2-1 1979年の国際ロボット展
2-2 ロボット言語事始め
2-3 SCARA型ロボットの登場
2-4 初期のロボットソフトウェア開発環境

第2章 生産機械として完成度を高める産業用ロボット
1980年代、1990年代の産業用ロボット発展史
1 産業用ロボットの初期成長期(1980年代)
1-1 ロボット産業の市場形成
1-2 初期成長期の技術進歩
1-3 1980年代のロボット産業に関わるトピックス
1-4 1980年代はロボット産業にとってどんな時代だったのか
2 産業用ロボットの成長停滞(1990年代)
2-1 1990年代の産業用ロボット市場の展開
2-2 多関節型ロボットの高度な制御技術
2-3 FAシステム化機能に向かうロボット開発
2-4 1990年代はロボット産業にとってどんな時代だったのか

第3章 生産システムの構成要素としての価値向上
2000年代、2010年代の産業用ロボット発展史
1 グローバル化する産業用ロボット市場(2000年代)
1-1 輸出依存型産業への変貌
1-2 生産システムの能力を高めるロボットの知能化技術
1-3 システムインテグレーションとロボットビジネス
1-4 2000年代はロボット産業にとってどんな時代だったのか
2 中国市場の急拡大による世界市場の急成長(2010年代)
2-1 中国市場の急拡大と中国のロボット産業
2-2 ロボットの変化型機種の拡大
2-3  製造業の国際競争力と
ロボットシステムインテグレーション
2-4 2010年代はロボット産業にとってどんな時代だったのか

第4章 ロボット産業を取り巻く日本の製造業の姿
1 バブル崩壊を境として変化した製造業の姿
1-1 バブル崩壊までの経済成長期における製造業の質的変化
1-2 バブル崩壊以降の経済停滞期における製造業の質的変化
2 グローバル化を深める日本の製造業
2-1 海外生産の展開
2-2 輸出入の変化に見る国際競争力

終 章 ロボット産業の今後の発展のために
1 用途拡大
1-1 産業用ロボットの潜在需要
1-2 用途拡大のアプローチ
2 国際競争力強化
2-1 国際競争力の根源
2-2 ロボット産業における競争と協調
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図解即戦力 食品衛生管理のしくみと対策がこれ1冊でしっかりわかる教科書-HACCP対応- 今城 敏 5つ星のうち5.0 1 単行本(ソフトカバー) ¥2,200

HACCPに対応した食品衛生管理が図解でやさしくわかります!
食品テロや食中毒事件などの発生により、世間の食品安全要求はますます高まっています。厚生省もすべての食品等事業者が「HACCP」(ハサップ)に沿った衛生管理に取り組むことを義務化しました。しかし、大企業はともかく日本の企業の大多数である中小企業および小規模事業者は、なかなか対応できておりません。
本書は、そういった中小企業および小規模事業者の衛生管理担当者に向けて、食品衛生管理のしくみと対策から、HACCP導入の方法、衛生管理の実例、最新情報までをイラストを交えて、食品安全とビジネスを結びつける取り組みを解説していきます。

(こんな方におすすめ)
・食品または添加物の製造(加工)に関する中小企業および小規模事業者の担当者

(目次)
Chapter 1 食品安全をめぐる日本と世界の現状
 01 食品衛生管理の重要性
 02 食品安全への取り組み
 03 食中毒が社会に与える経済的損失
 04 食品安全の活動は誰が行うのか
 05 日本の食品安全行政
 06 コーデックス委員会の役割と食品安全基準の国際的運用
 07 ISO規格と食品安全マネジメントシステム
 08 「予防管理」の視点で食品安全に取り組む米国
 09 国際的な食品安全業界団体GFSI
Chapter 2 食品衛生の敵を知る
 01 最新の食中毒事情
 02 食中毒事例から見る原因と衛生管理ポイント
 03 食品安全におけるハザード
 04 食品衛生のハザードに対する3つの構え
 05 生物的ハザード:細菌
 06 生物的ハザード:ウイルス・寄生虫
 07 化学的ハザード
 08 物理的ハザード
 09 食品安全強化法で強調されているハザード
Chapter 3 食品衛生の敵と戦う
 01 食中毒を予防するための原則
 02 食品の原材料管理のポイント
 03 洗浄の重要性
 04 微生物の増殖を抑制する「ハードル理論」
 05 TT管理による制御
 06 水分活性による微生物の増殖コントロール
 07 予測微生物学の活用
 08 殺菌が目標とするもの
 09 殺菌剤の特徴
 10 熱を加えて微生物を殺菌する2つの方法
Chapter 4 食品衛生の敵に備える
 01 管理手法HACCPの導入
 02 HACCPを活用した食品安全マネジメントシステム
 03 食品業界の基本となる食品衛生法
 04 食品の規格基準
 05 食品の製造・加工・調理・保存基準
 06 大量調理施設衛生管理マニュアル
 07 HACCPによるオーダーメイドの衛生管理
 08 米国における食品安全のガイドライン「Food Code」
Chapter 5 HACCPを導入するための準備
 01 コーデックス「食品衛生の一般原則」
 02 公衆衛生上必要な措置の基準(管理運営基準)
 03 食品営業許可の新しい施設基準
 04 ISOにおける食品安全の技術仕様書ISO/TS 22002-1
 05 米国における現行適正製造規範(cGMP)
 06 一般衛生管理プログラムでHACCPの基盤の作成
 07 5S活動で取り組む一般衛生管理プログラム
 08 衛生標準作業手順書(SSOP)の整備
Chapter 6 4Mで一般衛生管理プログラムを理解する
 01 4M変化点管理と効果的な実施方法
 02 4Mの視点と「仕様」「管理」で衛生管理を考える
 03 3Hを4Mと組み合わせて考える
 04 一般衛生管理プログラムを4Mと「仕様」「管理」で整理する
 05 食品衛生の一般原則を4Mと「仕様」「管理」で整理する
 06 ISO/TS 22002-1を4Mと「仕様」「管理」で整理する
 07 現行適正製造規範(cGMP)を4Mと「仕様」「管理」で整理する
Chapter 7 HACCPの概要と具体的な構築ポイント
 01 HACCPの歴史とその意義
 02 小規模な営業者への弾力的な運用
 03 HACCPシステムの導入ポイント
 04 手順0:取り組む品目の決定
 05 手順1:HACCPチームの編成
 06 手順2と手順3:製品説明書の作成
 07 手順4と手順5:製造工程図(フローダイアグラム)の作成と現場確認
 08 手順6(原則1):ハザード分析の実施
 09 手順6(原則1):ハザード分析の手順
 10 手順7(原則2):重要管理点(CCP)の決定
 11 手順8(原則3)と手順9(原則4):管理基準(CL)とモニタリング方法の設定
 12 手順10(原則5):改善措置の設定
 13 手順11(原則6):検証方法の設定
 14 手順12(原則7):記録と保存方法の設定
Chapter 8 HACCPを着実に運用するために
 01 HACCPとPDCAサイクル
 02 バリデーション(妥当性確認)の重要性
 03 HACCPで微生物検査が果たす2つの役割
 04 HACCPにおける微生物検査の試験法
 05 重要管理点(CCP)管理の正しさを支える校正
 06 記録のレビューの重要性
 07 内部監査でHACCPシステムを監視
 08 原材料の保証体制の構築
 09 認証制度の活用
Chapter 9 食品業界における衛生管理事例
 01 業種の違いにおける食品衛生管理のポイント
 02 ODMに求められる厳しい衛生管理に高いレベルで対応:一番食品
 03 きめ細やかで徹底した衛生管理手法:モンテール
 04 海外進出を視野に入れたHACCP導入:シンフォニー吉田酒造
 05 適切な原材料管理で製品の安全性を確保:絆屋
 06 地域密着型スーパーの高い食品安全意識:ぎゅーとら
 07 デジタルツールで衛生管理を「見える化」:テンホウ・フーズ
Chapter 10 食品安全の将来展望と品質戦略
 01 食品安全の課題と今後の品質戦略
 02 グローバル視点から見た品質戦略のとらえ方
 03 米国の食品安全への新たなアプローチ
 04 食品安全文化
 05 食品防御(フードディフェンス)
 06 トレーサビリティシステム
 07 新たな管理手法HARPC
 08 情報化投資
 09 ネットワークの強化
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D27 地球の歩き方 フィリピン マニラ セブ ボラカイ ボホール エルニド 2024~2025 (地球の歩き方D アジア) 地球の歩き方編集室 5つ星のうち4.5 5 単行本(ソフトカバー) ¥2,200

多様な文化を飲み込んだ大都市マニラをはじめ、世界遺産の棚田やスペイン統治時代の町並み、「最後の秘境」といわれる海辺のリゾート、白砂と真っ青な海が広がる楽園の島々など、心躍らされる魅力的なエリアが盛りだくさん!

■エリア別最新情報&完璧モデルプラン
マニラ
セブ&ボホール
ボラカイ
エルニド
バナウェ&バギオ
ダバオ

■フィリピンの料理図鑑/ みやげ図鑑/ 素朴な家庭の味を求めて

●本書に掲載されているおもな都市・島・観光地
ルソン島
■マニラ(マニラ地区/ エルミタ&マラテ地区/ パサイとメトロ・マニラ南部/ マカティ/ ケソン・シティ/ キアポ&チャイナタウン/ オルティガス・センター

■マニア近郊(パグサンハン/ バタンガス/ アニラオ/ タガイタガイ/ カラバルソン西部(カライブネ、ナスブ、バタンガス)/ コレヒドール島/ サンフェルナンド(パンパンガ)/ アンヘレス/ バランガ/ スービック/ プエルト・ガレラ)

■ルソン北部(バギオ/ バナウェ/ ボントック/ サガダ/ ハンドレッド・アイランド/ サンフェルナンド/ ビガン/ ラワグ/ トゥゲガラオ)

■ルソン南部(ナガ/ タバコ/ カタンドゥアネス島/ レガスピ)

ビサヤ諸島
■セブ(セブ・シティ/ マクタン島/ モアルボアル)

■ボホール島(タグビララン/ チョコレートヒル/ パングラオ島)

■ボラカイ島(ボラカイ島)

■サマール島(アレン/ カルバヨグ/ カトゥバロガン)

■ネグロス島(バコロド/ ドゥマゲッティ/ シキホール島/ ヴィクトリアス/ サンカルロス)

■レイテ島(タクロバン)

■パナイ島(イロイロ/ ロハス/ カリボ)

ミンダナオ
■ミンダナオ島(ダバオ/ スリガオ/ ディポログ/ サンボアンガ)

パラワン
■パラワン島中央部(プエルト・プリンセサ/ サバン)

■エルニド(エルニド村/ エルニド諸島)

■カラミアン諸島(ブスアンガ島)
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