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2023年10月17日

図解入門 最新金属の基本がわかる事典[第2版] (How-nual図解入門Visual Guide Book) 田中 和明 | 2021/7/29 5つ星のうち4.1 21 単行本 ¥3,300

本書は、専門知識のない学生からエンジニアまで幅広い層を対象に、金属の総合的な入門書を目指しました。金属の性質、加工、生産、表面処理、鉄鋼やアルミニウム、レアメタルといった素材ごとの特徴、ナノ構造制御などの最新トピックまで網羅しています。また、コラムではリチウム、ベリリウムなど全金属のエピソードを紹介します。
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世界の統計 (2022) 総務省統計局 | 2022/3/4 単行本 ¥2,200

  • 世界の統計 (2022)
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図解入門業界研究 最新石油業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本 [第3版] 橋爪𠮷博 | 2023/2/15 5つ星のうち3.5 5 単行本(ソフトカバー) ¥1,650

本書は、石油に興味がある学生や社会人、石油情勢に興味のある一般の方に向けて、石油と石油産業の基礎知識から国際石油市場まで、最新の情報をわかりやすくまとめた業界研究書です。カーボンニュートラルへの取り組み、コロナ禍、ウクライナ侵攻など業界を巡る動きが大きく変化したことを踏まえた内容を追加した改訂第3版となります。

第1章 変わる石油業界
第2章 石油と石油産業の基礎知識
第3章 石油産業の歴史
第4章 石油の安定供給
第5章 国際石油市場と原油価格
第6章 原油の開発と生産
第7章 石油の輸入
第8章 石油の精製
第9章 石油製品の流通と販売
第10章 石油製品の用途と品質
第11章 石油関連の法規制と税金
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非鉄金属業界大研究【第2版】 (業界大研究シリーズ) 一柳朋紀 | 2022/4/22 5つ星のうち4.7 4 単行本 ¥1,980

業界専門家の第一人者による本書が3年ぶりに全面改訂。
アルミ、チタン、亜鉛、ニッケルなど非鉄金属業界入門書の決定版!
非鉄金属業界全般にわたる最新動向を網羅!
アルミ、銅、亜鉛、チタンなど主要企業と注目企業を紹介!
ニッケルやコバルトなどレアメタル、非鉄金属の価格設定、取引方法がよくわかる!
非鉄金属業界の最前線で活躍する人たちから日々の仕事が見える!

【Chapter1】非鉄金属業界の基礎知識
1 非鉄金属はカーボンニュートラル実現に必要
2 アルミと銅が2大金属
3 ベースメタル、貴金属、レアメタルの3種類
4 非鉄金属のサプライチェーン
5 非鉄金属の価格はこう決まる
6 非鉄金属メーカーの収益構造
7 非鉄金属はリサイクル産業の顔も持つ

【Chapter2】銅業界はこうなっている
1 日本は世界4位の銅消費国、生産量は3位
2 人類が最も古くから利用した金属は銅
3 銅の鉱山会社、資源メジャー
4 銅の精錬会社
5 銅の2大需要は電線と伸銅品(1)電線
6 銅の2大需要は電線と伸銅品(2)伸銅品
7 主な電線メーカー・主な伸銅品メーカー
8 銅が足りなくなる?

【Chapter3】アルミ業界はこうなっている
1 世界と日本のアルミ業界
2 再生地金メーカー・アルミ合金メーカーとは
3 最大需要先は自動車。板ではアルミ缶が最大
4 課題は水平リサイクルとカーボンニュートラル実現
5 主な圧延メーカー・箔メーカー・鋳物ダイカストメーカー

【Chapter4】ニッケル・亜鉛・チタンなどその他非鉄金属
1 ニッケルの最大用途はステンレス。EV向けも拡大
2 亜鉛と鉛は兄弟。亜鉛はアルミ・銅に次ぐ金属
3 軽くて強くて錆びないチタン
4 錫の主用途は電子部品の接着に使う「はんだ」
5 リチウム、コバルトがなければEVが造れない?
6 ネオジムなどレアアースは磁石や触媒に不可欠

【Chapter5】非鉄金属業界の主要企業
1 住友金属鉱山
2 JX金属
3 三菱マテリアル
4 三井金属鉱業
5 DOWAホールディングス
6 UACJ
7 日本軽金属ホールディングス
8 住友電気工業
9 古河電気工業

【Chapter6】非鉄金属業界の注目企業
1 日鉄鉱業
【Chapter7】非鉄金属業界の仕事人たち
1 銅スクラップの確保にも注力する資源調達の専門家
~日鉄鉱業・大町文彦さん
2 IoT、AI化を支える機能材料の進化に挑戦
~JX金属・中野雄也さん
3 既存材料の機能強化と新材料開発に挑む研究者
~古河電気工業・大谷紀子さん
4 アルミニウム事業の海外営業統括
~UACJ・酒井隆幸さん

【Chapter8】非鉄金属業界に入るには
1 住友金属鉱山
2 JX金属
3 三菱マテリアル
4 UACJ
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国家分裂するアメリカ政治 七顚八倒 副島 隆彦 | 2019/3/7 5つ星のうち3.7 26 単行本 ¥2,480

本書は、一見混迷しているように見えるトランプ政権の真実の舞台裏に光を当て、日本のメディアでは決して報道されない数多の新事実を暴露する、世界情勢《予言本》です。
「国境の壁」建設をめぐって民主党と共和党の対立が深まっているかのように、日本では報道される。だが、事実は違う。民主党の大半の議員も壁建設に賛成している。もうアメリカには、移民を助ける国力などないのだ。
だが、これはアメリカに限ったことではない。ヨーロッパも急速に移民排斥の方向に舵を切っている。人類が230年かけて築いてきた「人権守れ、平等守れ、人種差別反対」の壮大な理念が、いま音を立てて崩れつつある。
現在、米民主党のナンシー・ペロシはトランプの政策にことごとく反対して闘っているかのように日本では伝えられる。しかし、本当は違う。トランプとペロシは密かにつながっている。ここが分からないから、日本の米国政治報道はトンチンカンになる。
しかし、それでも、アメリカの国内分裂は深刻である。それは、単に意見が割れている、などというレベルを遥かに超えてしまっている。
人類がこの230年間、まるで戒律(聖典)のように拝んできた理念が壊れつつある。これに取って代わる新たな理念が現れない限り、人類はもうこれ以上先へ進めないところまで来ている。先進国はどこも、自国の経済が疲弊して、自国民を食わすことができなくなりつつある。次の世界恐慌は2024年である。
そして、今から10年後、アメリカ合衆国は3つの国に分裂する。
100年続いた世界覇権国アメリカの終焉である。
私たち日本人は、この「恐るべき」事態にいかに準備し、対処し、生き残っていくべきか。
《章目次》
第1章 アメリカ合衆国が分裂する日
第2章 トランプ政治、七顚八倒〔しちてんばっとう〕
第3章 ヒラリーを逮捕し裁判にかけろ!
第4章 「人権尊重、平等、人種差別しない」の大思想が滅びつつある
posted by Mark at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする