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2023年10月01日

るるぶサンフランシスコ'24 (るるぶ情報版) JTBパブリッシング 旅行ガイドブック編集部 3.65つ星のうち3.6 (3) ムック本 ¥1,375

定番観光スポットからおすすめグルメ、ショッピングストリートまで情報満載!サンフランシスコを存分に楽しめる一冊です。

<主な特集内容>
【巻頭特集1】 サンフランシスコ 旅の夢体験BEST5
・ランドマーク!ゴールデン・ゲート・ブリッジ
・見て乗って!坂の街の名物!ケーブルカー
・お手軽に食べ歩き! フィッシャーマンズ・ワーフ
・海に浮かぶ刑務所見学! アルカトラズ島
・アメリカ発の憧れテーマパーク!ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム

【巻頭特集2】 サンフランシスコ・グルメ
・港町ならではの海鮮にこだわる!シーフードの名店
・名シェフたちの競演!カリフォルニア・ダイニング
・カラダにもココロにもやさしい!オーガニック・レストラン
・地元産で楽しむ ワインバー&ブリュワリー
・おいしい朝食で始める一日 カフェごはん
・一杯ずつ、こだわりの王道ショップ!サードウェーブ・コーヒー
・甘〜いサンフランシスコ! 圧巻スイーツ

【エリア特集】
・人気の4ストリートでショッピング
・ヨセミテ国立公園
・ナパ・バレー ワイナリー巡り
・バークレーを散策
etc.

上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。

【掲載エリア】
サンフランシスコ市郡、ナパバレー、サンタ・ローザ、バークレー、モントレー、カーメル、サンノゼ、ヨセミテ国立公園
posted by Mark at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 娯楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビジュアル NASA図鑑 宇宙開発65年の全記録 ビル・シュワルツ, 岡本 由香子他 5.05つ星のうち5.0 (4) 単行本 ¥3,960

貴重なアーカイブから最新の研究まで、
NASAの宇宙開発のすべてを記録したビジュアルブック決定版!

NASA(アメリカ航空宇宙局)創設65周年記念

「わたしたちは月へ行きます。
それが簡単だからではなく、難しいからこそ行くのです」
――ジョン・F・ケネディ

『ビジュアル NASA図鑑』は、
1958年の創設からジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡までを網羅した、
65年にわたるNASAの宇宙開発の全記録である。
宇宙開発競争を指揮するジョン・F・ケネディ大統領の有名なスピーチ、
アポロ計画、月面着陸、スペースシャトル、国際宇宙ステーション、
火星への旅、銀河系外への探検など、多くの挑戦と成功と失敗が、
貴重な図版や当時の写真、そして文章でまとめられている。
いまや宇宙開発は国家の威信をかけたプロジェクトというより、
億万長者やベンチャー企業の熾烈な競争として人々の注目を集めているが、
NASAが世界をリードした宇宙開発の黄金期ともいえる時代をまとめた本書は、
ドラマティックで夢があり、多くの人々のノスタルジーを刺激すると同時に、
終わりのない宇宙の旅、宇宙探査の未来へと読者を誘うことだろう。
カラー写真197点、モノクロ写真39点収録。

「宇宙探査の軌跡を知るためのベストブック。
NASAの写真やビジュアルは、いつの時代も世界中の人々の心を震わせる」
――ジム・ラベル アポロ13号船長


【目次】
1 ジョン・F・ケネディと宇宙開発競争
2 アポロ計画
3 スペースシャトル計画
4 スカイラブからISS(国際宇宙ステーション)へ
5 火星
6 惑星と惑星間探査
7 宇宙探査の未来
posted by Mark at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最新版 図解 知識ゼロからの林業入門 関岡 東生 3.95つ星のうち3.9 (3) 単行本(ソフトカバー) ¥1,870

【7 刷のロングセラーが、待望の大改訂】
【最新データで林業の現状・しくみがよくわかる】
林業の担い手を育てる行政支援とは?  「ウッドショック」で国産木材はどうなった?
最新データで林業の現状・しくみがよくわかる!


ロシアの輸出規制や急激な円安などの要因によって、世界の木材価格が高騰する「ウッドショック」が日本にも大きな影響を与えました。
以降、国産木材が注目されるようになり、国内の林業の重要性がますます高まっています。
本書は、旧版をすべて最新データに刷新し、“森林国”日本の可能性と課題を探ります。
歴史から経営、制度、流通などの基本知識も図解を交えてわかりやすく記載。
林業のすべてを網羅した入門書です。

posted by Mark at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森林未来会議―森を活かす仕組みをつくる 熊崎実, 速水亨他 4.55つ星のうち4.5 (13) 単行本(ソフトカバー) ¥2,640

これからの林業をどう未来に繋げていくか。
林業に携わる若者たちに林業の魅力を伝え、やりがいを感じてもらうにはどうしたらいいのか。
林業に携わることに夢と誇りを持ってもらいたい。

欧米海外の実情にも詳しい森林・林業研究者と林業家、自治体で活躍するフォレスターが
それぞれの現場で得た知見をもとに、
林業の未来について3年間にわたり熱い議論を交わした成果から生まれた一冊。


本書を推薦します。
これからの日本の森を動かす
知恵が詰まった本だ
増田寛也(元総務相・前岩手県知事)

ー―――――――――
*築地書館のwebページで更に詳しい内容(あとがき)をお読みいただけます*
ー―――――――――
【目次】
序 章 豊かな森林経営を未来に引き継ぐ―林業家からの発信(速水 亨)
林業は楽しいが、森林の経営は……
「国産材時代」における森林所有者の現実
導入した機械を活かすための新たなシステムづくり
政府による木材生産推進策の功罪
知恵と努力で丸太を高く売る
細い丸太が牡蠣や真珠を育てる
連携から生まれるコストダウン
将来に禍根を残さない合理化を
現場に技術力と知識、経験を備えた技術者を
環境配慮を前提とした林業をつくる
環境に配慮した林業を支えるのは消費者
面白さを実感できる豊かな森林経営へ

第1章 オーストリアとの比較から見た日本林業の可能性(久保山裕史)
日本に大量輸入されている欧州製材品
高い競争力を持つ製材生産
活発な丸太生産と資源制約
効率的な丸太の生産・流通
低コストな林業経営
農業会議所と林業組合連合会
日本林業の可能性

第2章 小規模な林業経営と大規模な需要を繋ぐドイツの木材共同販売組織(堀 靖人)
明暗が分かれたドイツと日本の林業
ドイツの森林資源の保続
ドイツの製材業の構造変化
製材工場の大規模化への山側の対応
ドイツとの比較で考える日本林業の可能性

第3章 森を有効に活かすアメリカの投資経営とフォレスターの役割(平野悠一郎・小野泰宏・大塚生美)
多様なニーズを反映するアメリカの私有林経営
森林投資型経営の発展がもたらす森林の有効活用
各種のフォレスターの果たす持続的な森林の有効活用に向けての役割
森林の多様な恵みを引き出す仕組み

第4章 ドイツの森林官が持つ専門性と政府の役割(石崎涼子)
ドイツの森林官とは何者か
統一森林署方式の歴史を持つバーデン・ヴュルテンベルク(BW)州
経営経験を持つ地域密着型の森林官
森林官の教育的なバックグラウンド
技術の標準化を重視する立場から見た批判
独りよがりな判断の暴走を避ける仕掛け
森林行政を担う組織の独立性の解体
専門性の強化vs広い視点の融合
森林の専門家はどこにいるのか
連邦カルテル庁による「統一」行政批判
森林官が担ってきた経営支援的な業務の分離
BW州の経験から何が学べるか

第5章 政策と現場を繋ぐ自治体フォレスターの可能性(中村幹広)
フォレスターとして政策のフロンティアへ
徐々に薄れていく技術職員としての存在感
都道府県庁は実践するシンクタンク
都道府県庁がなすべきこととは
林業大学校の存在意義とは
民間フォレスター養成の必要性
市町村における林務行政のリアル
林業の成長産業化とは広葉樹のまちづくり
新たな木づかい文化の胎動
地域に寄り添った賢いやり方
1000q以上も離れた自治体同士の連携
個の可能性を活かしてイノベーションを

第6章 市町村フォレスターの挑戦(鈴木春彦)
北海道の海辺の町へ
市町村フォレスターの仕事
河畔林の保護に乗り出す
普通林という名の空洞
伐採届出制度を使った河畔林保護
伐採業者の戸惑い
地域を大切にする町民の想い
現場確認がポイント
石の上にも三年
豊田市での再出発
ドイツ・スイスへの旅
岐阜県立森林文化アカデミーとの出会い
独自の森林施業プランナー育成研修
研修編成のポイント
市町村を横に繋ぐ
大学へのPR活動
可能性は地域にある

第7章 多様な森林経営を実現させるための技術者育成(横井秀一)
森林の底力を引き出すのは経営と施業の多様化
経営・施業の多様化を阻む要因
真の林業技術者を育てる教育が必要
大学―広い視野と高度な専門知識を持つ技術者の育成
林業大学校―エビデンスに基づく判断ができる技術者の育成
社会人研修―目標に合わせたプログラムによる技術者のスキルアップ
人材に対する意識の変革で林業の成熟産業化を

第8章 科学に裏付けられた森づくり(正木 隆)
1年間に数千件
研究成果は届いているか?
研究成果を届けるためには?
主伐と略奪は紙一重である
森林の成長のパターン
理論で迫る
収穫に最も適した齢がある?
具体的なデータで迫る
長期間のデータで迫る
結局、成果は届いていなかった
ガラパゴス複層林
PDCA→PD→D
イノベーションはデータの海から生まれる
研究者はスーパーマーケットの店員である

終 章 新しい「木の時代」がやってくる(熊崎 実)
国の政策がもたらした林業経営の苦境
研究者の役割と責任
海外から国内林業を見る
歴史家ラートカウが予見する「木のルネサンス」
林業・林産業の技術革新と人工林材時代の到来
合衆国南部における育林技術の驚嘆すべき発展
存立基盤を失った日本の在来的な人工林経営
持続可能な社会に向けて動き出す国際社会
エコロジーの時代に不安定化した世界の林業経営
地域林業の復活と木材クラスターの形成
中山間地におけるエネルギー自立
「緑の大連合」構想とチャック・リーヴェルのこと
チャック・リーヴェルの提案―信頼に足る認証システムの確立
日本の課題

あとがき(石崎涼子)
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小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる 農文協、 農山漁村文化協会= 4.05つ星のうち4.0 (75) 単行本 ¥2,200

「山は儲からない」は思い込み。自分で切れば意外とお金になる。そのためのチェンソーの選び方から、安全な伐倒法、間伐の基本、造材・搬出の技、山の境界を探すコツ、補助金の使い方まで楽しく解説。





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木質資源とことん活用読本: 薪、チップ、ペレットで燃料、冷暖房、発電 熊崎 実 沢辺 攻 4.45つ星のうち4.4 (10) 単行本 ¥2,420

  • 木質資源とことん活用読本: 薪、チップ、ペレットで燃料、冷暖房、発電

再生可能エネルギーとして一躍注目されてきたのが、恵まれた自然環境の中で毎年成長を続けている木質資源。それを活用するために必要な林業と地域社会をつなげるシステムづくり、木質資源の搬出法と薪、チップやペレットなどの加工法、格段に燃焼効率が良くなった燃焼機器、それを活用した地域や施設園芸での冷暖房利用から発電までを取り上げる。山林から出てくる木質資源を製材用からパルプ、燃料用まで無駄なく永続的に活用することを提唱。
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非営利団体の資金調達ハンドブック ーファンドレイジングに成功するポイントのすべてー 徳永 洋子 5.05つ星のうち5.0 (4) 単行本 ¥2,860

全国のNPO待望の「資金獲得ノウハウ本」改訂版。寄付者の心理と行動を時系列に示し、適切な対応を示す「寄付者ジャーニー」を紹介

全国10万超のNPOの最大の悩み「資金をどう獲得するか?」の答えを初めて示し、民間の非営利団体に「活動資金調達ノウハウ」の決定版と支持された必読書が、待望の改訂新版として生まれ変わりました。改訂新版のポイントは、「寄付者が最初の寄付をするまでの過程」を分析し過程ごとに適切な対応を行うためのセオリーを示す「寄付者ジャーニー」という考え方を紹介したこと。また、設立したばかりの団体や小規模団体が取り組みやすい物品寄付、街頭募金、募金箱などの解説を加え、寄付集めのルールについても取り上げました。現代社会が抱えるさまざまな課題を「民間の力で解決していこう!」と奮闘する人たちのために、活動資金を調達するためのノウハウをはじめ、経験豊かな著者がこれまで学んできたことをあますことなく提供します。コロナ禍の中でも、思いやりと助け合いの精神をもって生活困窮者や高齢者、障がい者など社会的弱者への支援活動を続けた民間の非営利団体は、多くの人に笑顔と勇気と希望をもたらし続けました。この改訂新版が、社会を支える善意の資金循環の一助となることを願っています。
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ChatGPTと法律実務−AIとリーガルテックがひらく弁護士/法務の未来 松尾 剛行 3.75つ星のうち3.7 (7) 単行本 ¥2,200

2022年11月のローンチ以降、急速に台頭する対話型生成AIの雄、ChatGPT。その圧倒的な利便性から、官公庁・民間企業から教育、クリエーションの現場まであらゆる領域において利活用が試行錯誤されているものの、そのリスクや法的な課題はまだまだ不透明なところが多いのが現状です。個人情報や営業秘密といった機微な情報を取り扱う弁護士業務や企業法務の現場であれば、なおいっそうそのような懸念は大きいことでしょう。著作権などの知財リスクも無視できません。
 しかし、2040年代までを見据えれば、多かれ少なかれこのようなAI技術がリーガルテックプロダクトへの組み込みといった形で弁護士業務や企業法務にとって「当たり前」のものになるのは確実であり、今日の段階から適切な「付き合い方」を見極めつつ実践していくことが、法律にかかわるあらゆる職業の生き残りと、さらなる発展の鍵となる――。本書はこのような未来予測をもとに、現段階のChatGPTを、その技術的制約やリスクを踏まえつつ、弁護士や企業法務といった法律業務においてどのように利活用していくべきかを指南。分野の先端をいく実務経験と膨大なAI法研究に裏打ちされた確かな知見がChatGPT時代の羅針盤となる、すべての法律実務者にとって必読の一冊。

【目次】
第1章 ChatGPTが法律実務にもたらす期待と不安
第2章 ChatGPTの技術的制約を理解する
第3章 ChatGPTにまつわる法律問題
第4章 ChatGPTを最大限に活用するために
第5章 ChatGPT時代のリーガルテック(1)――総論
第6章 ChatGPT時代のリーガルテック(2)――各論
第7章 ChatGPT時代に「生き残る」弁護士・法務担当者とは
第8章 ChatGPT時代の「価値ある」弁護士・法務担当者にむけて
第9章 2040年の弁護士業務
第10章 2040年の企業法務


【詳細目次】
はじめに 
第1章 ChatGPTが法律実務にもたらす期待と不安
1 ChatGPTは法律実務を変えるのか
2 ChatGPTの特徴
3 AIの種類――学習型とルールベース
4 2040年の法律実務の将来を考える鍵は「技術的制約」
5 法律実務はChatGPTが組み込まれたプロダクトを利用する形に変容する
column ChatGPTを使ってみよう

第2章 ChatGPTの技術的制約を理解する
1 AIの種類と技術的制約
2 ChatGPTを含む学習系AIの技術的制約
3 いわゆるルールベースAIの技術的制約

第3章 ChatGPTにまつわる法律問題
1 急展開のなかのスナップショット
2 ChatGPTと個人情報保護
3 ChatGPTと著作権
4 ChatGPTと不正競争防止法・秘密管理
5 ChatGPTと独禁法
6 不正検知のためのChatGPT利用
7 ChatGPTと名誉毀損
8 ChatGPTと責任
column 「とっ散らかっている」わけではない!――筆者の研究テーマ

第4章 ChatGPTを最大限に活用するために
1 リスクを踏まえた活用を
2 ChatGPTを法務分野で利活用するには
3 ChatGPTの利用について組織内でどのようなルールを策定すべきか

第5章 ChatGPT時代のリーガルテック(1)――総論
1 将来の業務に利用される技術は何か
2 リーガルテックにChatGPTが組み込まれ、業務が変わる
3  ある日突然世界が変わるものではない――業務変革は漸進的
4 リーガルテック発展の2つの方向性――「既製品」と「テーラーメイド」
5 「正解」がある分野のリーガルテックの飛躍的発展の可能性――リサーチ系リーガルテックなど
6 「コミュニケーションは人間の手に残る」のか?
column レビュワー・編集者との「対話」

第6章 ChatGPT時代のリーガルテック(2)――各論
1 類型別のリーガルテック発展の展望
2 リサーチ
3 契約レビュー
4 書面等作成
5 契約管理(CLM)等ナレッジマネジメント
6 紛争解決(ODRを含む)

第7章 ChatGPT時代に「生き残る」弁護士・法務担当者とは
1 短期的視点と長期的視点を持つ
2 短期的視点=「AIの支援を受ける」
3 技術発展で「支援の程度」が高まり、単なる確認・検証の付加価値が低下
4 「正解がある」領域では、ATと人間の能力が逆転する日がくる
5 2040年に求められる専門家像:「正解がない」事項をAIのサポートを受けながら対応
6 過渡期的業務
7 AIが善管注意義務の基準を変える?
8 繰り返される、「雑務が減ってやり甲斐のある仕事が増える」というパターン
column 弁護士業務と研究・教育の両立のために

第8章 ChatGPT時代の「価値ある」弁護士・法務担当者にむけて
1 技術は漸進的に進歩する
2 短期的目標:「AIの支援を受けながらより良い業務を行う」ために
3 長期的目標:AIが人間を超えても「頼れる」専門職になるために

第9章 2040年の弁護士業務
1 AI・リーガルテックを「使わない」選択肢は事実上なくなる
2 AIに顧客データを入れる未来
3 業務内容は変わっても、弁護士の仕事自体はなくならない
4 AIの利用を前提として業務プロセスを再構築する
5 悩ましい弁護士報酬のあり方
6 一般民事弁護士の実務
7 企業法務弁護士の憂鬱?
8 AI・リーガルテック発展と新人教育
9 弁護士資格は未来を豊かにしてくれる
column キャリア教育の重要性

第10章 2040年の企業法務
1 企業の法務部門は他部門と比較されにくい
2 企業法務の役割と、AIとの協働
3 2040年のリーガルオペレーション
4 組織としてどう対応するか
5 個人としてどう対応するか

おわりに
posted by Mark at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本 IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする